息を呑みながら読んだ。
二人が結ばれたまま空襲に遭って終わる事など無い様にと、祈る様な想いだった。
晩年に感謝と悔恨とを語る主人公の朴訥な姿に、もんでんワールドの素晴らしさが溢れている。
もんでん先生、いつも素晴らしい作品を有難うございますm(__)m
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17740位 ?
息を呑みながら読んだ。
二人が結ばれたまま空襲に遭って終わる事など無い様にと、祈る様な想いだった。
晩年に感謝と悔恨とを語る主人公の朴訥な姿に、もんでんワールドの素晴らしさが溢れている。
もんでん先生、いつも素晴らしい作品を有難うございますm(__)m
きっとこんなめちゃくちゃな事が当たり前に起きていたんだろうなぁ…
短話なのにぐいぐい引き込まれます。
もんでん先生、本当に素晴らしいです。
もんでん先生の世界への導入描写が相変わらず秀逸ですね…ゆっくりじっくりと読み進めて行きたくなる。
やはり、エロとエロスは違いますね。
こんな素晴らしい作品を世に出してくれて、本当にありがとう‼️作者様とスタッフの皆様に、心から感謝しております🙏m(__)m
おーさまの漢気、実にお見事!
こんな事を言える漢になりたいものです!!
同じ覚悟を持つと伝えたアミト姫の、真っ直ぐな表情と想いに、心が打たれる思いでした。ステキなお話でした。
う~~ダメだ、涙止まらんわ
またしてもまたしても、もんでん先生に
泣かされた~…胸が締め付けられる様な
だけど前を向いて生きる事を決して軽んじない
骨太でズッシリ感のある感動作❗
今回も参りました、お見事でしたm(__)m
本当に気持ちがあったかくなるなぁ
友藤先生
ステキなストーリー、有難うございます
言葉にするのがこんなにも難しい読後は初めてだなぁ…もんでん先生、やっぱり凄いです。今回もステキな作品、ありがとうm(__)m
今回も良い話やったなぁ、読ませてくれるなぁ。
齢50になるオッサンが目を細めながら楽しませて頂いとります、おーきにね。
エロスの種子
091話
#32【釦】(3)