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田舎の名家で育ったヒロインは美術学校に進むことに反対され家族を捨てて進学する。
貧乏で万事休すのところに仲のよかった義弟がやってきて…
腹違いの弟だけど血がつながっているのかな?
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1966位 ?
田舎の名家で育ったヒロインは美術学校に進むことに反対され家族を捨てて進学する。
貧乏で万事休すのところに仲のよかった義弟がやってきて…
腹違いの弟だけど血がつながっているのかな?
いくら不慮のトラブルと言っても後輩女性を自分とこに住まわせる男性社員て信頼できない。
だけどあまりにも二人がかわいくてラブラブなので今回は許す笑
妾の子であるヒロインと13歳年上のヒーローが大正時代に政略結婚したところから話が始まる。
あるあるな設定とストーリーだけど心が美しい二人を応援したくなる。
今でもこんな古い風習にとらわれた家ってあるだろうなと思う。
封建制度的なオヤジちゃぶ台返し的な…
お姑さんもそれなりに苦労してきたんだね。
いくらなんでも仕事のモニターとして女性を自分の家に招き入れるかい!というツッコミから始まったけど、ヒロインもお相手の男性も好感度高く描かれていてよかったです。
あと絵がもう少しきれいだったら☆5
ヒロインのリリスはとても魅力的な王妃ですが描写がコミカルすぎてちょっと残念
ヒーローと結ばれるシーンも割愛されていてイチャイチャ成分が物足りないなあ
俳優派遣会社なんて現実離れしている設定ですが、内容としては読み応えあると思います。
ヒロインの生い立ちにも謎があるようなので気になります。
ヒロインが淡々としているところがいいです。
不動産屋に勤めているけど事故物件とかの地縛霊などが見えてしまう。
バディの男性には「顧客に余計なことを言うな」と釘をさされるが結果的に功を成すので店長にはかわいがられる。
ずいぶん前から話題作になっていましたがフルカラーで登場ですね。
私はモノクロ版の方が好きだったかな。
シビアなテーマを主役ふたりの明るさに加えて周囲の登場人物のキャラが作品を盛りたてています。
大学生同士のリアルな恋愛が描かれている作品。
ふとした出会いから恋をするヒロインの相手は一見とても好感度高い彼。
実はかなりな遊び人のようでこれ以上読むのはストレス溜まるかも。
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世界の果ては深愛