5.0
面白い!
毎日24時間…が待てなくてポイント使っちゃう。笑
ヒーロー ヒロイン、お互い不器用。
愛すべき不器用。
この作家さんの描くキャラクターはみんな芯が通っていて自分をしっかり持っているタイプなので、見ていて気持ちが良いし好感が持てます。
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351位 ?
毎日24時間…が待てなくてポイント使っちゃう。笑
ヒーロー ヒロイン、お互い不器用。
愛すべき不器用。
この作家さんの描くキャラクターはみんな芯が通っていて自分をしっかり持っているタイプなので、見ていて気持ちが良いし好感が持てます。
コミックスが出る度に購入していましたが最後まで中だるみなく、毎巻ワクワク(ドキドキ?)して読めました。
主人公2人は言うまでもなく美しく魅力的ですが、帝が1番好きです。素敵すぎる。
何度も1巻から読破したくなる作品。
おすすめです。
昔はこの作家さんが好きでコミックスずっと買っていました。
今も持っています。
しかし、気の強いお嬢様×使えの者、のパターンが途中から多すぎて、買わなくなってしまった。
最近の作品はどうだろう?と久しぶりに見てみようと思い試し読みを読んだけど
また同じような感じだったので、今作も見送りです。
高飛車なお嬢様、口の悪い従者、がお好みの方には良いかもしれません。
この漫画の旦那ほどでは無いけれど、旦那の発言に傷つくことが多々あるので気持ちはわかる。
「日中何やってるの?」「俺は暑い中、熱中症になりそうになりながら仕事してるのに」
やってはいけないことをしたので手をペチッと叩けば「それはやったらダメだろ。それは虐待だ」と叱られる。
子供は旦那の言うことはよく聞くが、私のことは舐めているのか友達と思っているのか、どれだけ口で注意しても絶対に言うことは聞かない。ヘラヘラ笑ってるだけ。どうしようもないので、少し叩いただけ。それでも注意される。
日中、泣き声が聞こえれば義母に「虐待でもしてるんじゃないか」と言われる。
ダメなことはダメだと教えなければならないのが育児だ。当然泣かせるシーンもある。何より旦那のことを虐待して育てた義母に言われたのが何より腹が立った。
この漫画の旦那はゴミクズ以外の何物でもないが、被る部分がある人はたくさんいると思う。
子供を産んだら、自分の全ての時間は子供のためのもの。ストレスが全く無いなんて有り得ないのだ。
夫婦はお互いの立場になって考えて行動すべきだ。
お互いに感謝を忘れないことが大切だ。
改めてそう思わせてくれた漫画です。
最初から、ミサキは中山さんだろうなあ〜とは思っていたけれど、正体を明かす時、もっとお上品にしてほしかった。
本当にお金のある、正真正銘お嬢様という設定なのだから、あんな品のない言葉や表情はさせないで欲しかった。
詩織を脅す時、上品な言葉で、綺麗に微笑んで脅して欲しかった。
最後にミサキが、ほかの品のない奴らと同じようになってしまったのだけが残念で仕方ない。
ヒロインの相手が文武両道の上に美形と完璧人間なのですが、登場する男子がみんな揃いも揃って「万里くん」と呼ぶのがどうしても気持ち悪く感じる。
普通、男子同士って呼び捨てなのでは?
お金持ち同士だとそんな世界があるのか?
一目置かれてるから呼び捨てしないのか?
と、いろいろ考えてはみましたが、個人的にはどうしてもこの「くん呼び」が違和感ありすぎて気持ち悪くて、終始気になりました。
ストーリーは、一回読んだら良いかな、という感じです。
「子供は自分の人生を彩るための飾り」みたいな考え方の人はまあ、いるっちゃいるとは思います。
でも、そういう人ほど「子供をちゃんと育てている」ように見えるようにするのではないでしょうか。
可愛く生まれた子供を、周りからもずっと「可愛い子ね、いい子ね」と言ってもらえるようにするのでは?
マイホームマイホーム!!とか言ってるけど、「幸せな充実した新婚生活送ってます♡」を周りにアピールしたいのなら「こんな節約料理作ってます♡」みたいな投稿とかしそうだし。
可愛い子供に、若くて可愛いママを演じたいならば、ポテチばっか食わないでしょ。
父親に外食連れてってもらってるとはいえ、それは毎日ではないし。
ポテチばっか食ってたら太るだろうし肌もボロボロだって。
子供が大きくなってるのに姿形何にも変わらないってあり得ない。
何だかなあ、やっぱりリアリティ無いんだよ。
あとタイトル変えた方がいい。
このタイトルのほうが人の興味を引くと思ったのだろうけど、この主人公に「母性」なんてものは微塵も無いのだから。
母性とは「子供を産み育てる資質」。
この主人公、子供育てる気無いんだから、母性じゃねーよ。
子供を産むのは簡単、育てるのは大変。なんて言ったりするけど、正常に産むのも本当は簡単なことではないんですよね。
流産してしまった、死産だった…という話も少なくありません。周りにもいます。
こんな人間が妊娠して運悪く出産までこぎつけてしまうことが、産む側も生まれる側も不幸。
胸糞漫画です。
映画化するにあたって、途中まで無料なので読んでみました。
正直なところ、私には合わないなと思いました。
善人で正義を貫く主人公が居る。この主人公を存在させるためにはもちろん悪役が要る。
まあよくある図なんですけれども、主人公がポヨポヨすぎてイマイチスカッとしない。
悪役は小さな子供まで殺害するし、見ていて胸糞悪い。
とにかく悪役の高校生がダメだった。
前作と同様に好みの分かれる作品だと思います。
初めて読んだのは中学生の頃。
母が昔に同作者さんの闇のパープルアイを読んでいてとても好きだったようで、古本屋でこの作品の完結セットを急に買ってきたのがキッカケです。
あの時は家族全員でハマりましたね。
みんなリビングにいるのに、テレビも見ず会話もせず各々この漫画を読んでいるという、異常な光景でした。
私は漫画は一回読んだら満足、お気に入りのものでも2,3回読めばかなり読んだ方に入りますが、この作品だけはもう何度読んだか分からないくらいに全28巻読破しました。
ストーリーがもう頭に入っているのに、何度見ても面白い作品って数少ないと思います。
学生の頃、何がどうしてなのかテスト期間中に無性に読みたくなり全巻通して読んでしまい、テストがボロボロだったのも良い思い出です。笑
友人にも何度も勧めて来ましたが、この作品はみんな揃ってハマった!と言いました。
まだ読んでいない方は是非読んで欲しい作品です。
篠原先生の作品で描かれる男性は熱い男です。
ああ、こんな風に愛されてみたいなと思う男性ばかりです。
女性はもちろんですが、男性にもお勧めしたいです。
実際に私の兄と父はドハマりでしたので。
実家に帰れば単行本があるけど、恐らく譲ってくれなさそうなので、自分で文庫版買い直す予定です。
竜騎士07さんと小池ノクトさんのコラボと知って、読まざるを得ませんでした。
小池ノクトさんの独特な絵はこの異界の世界観とマッチしています。
リアルな描写はそれだけで恐怖感を与えてくれます。
景色に関しては驚くほど美しくて写真に見えるほど。
ストーリーはもちろん面白いので、死体とか怖いものが嫌いでなければ買って損は無いかなと思います。
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はぴまり~Happy Marriage!?~