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ううむ、カシュガ族は王妃の指示で他国を襲ってるのでしょうね〜、それが解っていながらどうするのか?
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ううむ、カシュガ族は王妃の指示で他国を襲ってるのでしょうね〜、それが解っていながらどうするのか?
やはり王妃のジャマが入ってしまいましたね、不可抗力ですが、これで帰ってしまったらきっといつまでもティトの事が頭から離れず後悔しそうです これからも大変そうだけど、頑張って!
本当にこのまま帰るのが良いのかな?結構馴染んでた所もあったし、王子に惹かれてるのは確か 多分帰ってしまうと刺激がなさ過ぎてつまらなくなりそう
うう、ティトはダメなんでしょうね・・・これを教訓に生きていくしかないですよね
ううん、やはり現代と違いすぎて危険が理解できないままって事なのかな?自分の命も何度も危ないのに、実感がないって事なのか?取り敢えずティトを助けられます様に!
ううむ、余りにも無謀な行動はバカなの?と思ってしまう私はヒドイ奴なんでしょうね、何度危ない目に遭えば理解するのか、少々イラついてしまいました。次の展開に期待します
好みはグラマー・・・一般的日本人には絶対無理よね でも王子としても我が身も危ういから殺されない様に守るしかないのね〜
王妃の力、怖すぎる!。そしてそ現代と古代では法律も考え方も違うよね、でもその違いを超えて人々を説得できる時もある、いや、あって欲しい
神官なら自在に人を操れるなら、なにも生贄を使って呪い殺さなくても直接殺せそうな気もするけど、一度には無理なのかな?。とにかく悪事が発覚して無事にすみます様に!
何とか難は逃れて取り敢えずホッとしました!あの王子は色恋沙汰に溺れてる様に見せて、頭は良さそう!。妹にそっくりな子がいるのが召喚されてしまった理由なんでしょうか?。それにしてもヒッタイトとツタンカーメンは同じ時代だったんですね
天は赤い河のほとり
014話
天は赤い河のほとり(14)