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うーん。黙っていることに耐えられない人、嘘つける人っているよね。人、それぞれ。安斎さんはある意味、正直だ。
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4163位 ?
うーん。黙っていることに耐えられない人、嘘つける人っているよね。人、それぞれ。安斎さんはある意味、正直だ。
湯船は部屋の中にあってヨハンが用意したのでした。主人公は隔離生活が長かったせいか、色々と幼稚なよう。激情型みたいで読み進めるほど魅力ダウン。ヨハンは戦場の英雄みたいだけど、主人公の前では泣き虫で弱々しく、なんだかストーリーに違和感が強くなってきた。現在、主人公は死人に手紙を書いてるのもどう言うことだろうね?
クレチマンは死んでるようです。そしてヨハンは悪魔に変身するようです。悪魔ヨハンは積極的に主人公を求めます。突然、ベッド→湯船に浸かっている場面に違和感。他の人に知られず湯船に移動はないよね。主人公の記憶語りだから飛んでるのかな?
あぁ、、佐藤さん、、やっちゃった
人選は大事だよ。
弟君、主人公ばりに目立ってます。兄もそろそろモノローグに加わりそう。3人の語り口になりそうな予感。
姉のモノローグと弟君の視点が合わさって話が進みました。どうやら悪魔らしきモノが実在する世界の設定みたい。姉(悪魔が収められた石棺を壊して結婚したくないと願う→怖くて逃げる→下着と服が自室から消えた→確認しに戻るとそこに兄から盗んだ短剣を持った弟君が石棺を調べてた→私の短剣だ、見つかった)弟君(兄から短剣盗む→石棺調査→鬱陶しい姉が来た→姉が壊した石棺に大きな羽があった)
生き残るには、、あなたはどうする?って考えさせられることばかり。猿はなんなんだろう?気になります。
手紙の相手、クレチマンって誰でしょうね?ここまで主人公が今に至るまでの過程を3年前から振り返りクレチマン宛に手紙を書く、それを主人公視点でモノローグ調に進めてきたのに、最後の最後、弟君視点のコマが入り込みました。ますますわかりにくくなりそうな予感。
とりあえず逃げたけど、、反撃きそう、、
モンキーピーク
064話
第47話 仁衛門岩(6)