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おーさまは自分の血筋が呪われているから子供を愛せるかわからないと言う。く
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おーさまは自分の血筋が呪われているから子供を愛せるかわからないと言う。く
無事祝福の儀をすることが出来てテトラ王女と夜は話し込む。
カルカラ王子に祝福の儀り改めてすることになった。
王様であるが人の子の父親であるだろうと言われた他国の王様。
テトラ王女は母上から愛されてないと思っている。
弟に愛情がいってしまい自分は要らない子だと言うテトラ姫。
儀式が上手くいかないようにわざと王子を泣かせた王妃。
人間であるサリフィに我が子を触れさせたくない王妃さま。
おーさまとサリフィは他国の儀式をとり行うため出掛けた。
宰相さんたちはサリフィを王妃にするために使役出来る淸獣をつくるように言われた。
贄姫と獣の王
073話
episode.37(1/2)