5.0
懲らしめ方が面白い
同僚のイジメを苦に生きる道を自ら閉ざそうとした女性が、面白い人たちに出会い新しい一歩を歩み始めることから始まるストーリー。
無理分だけでこの作品を評価するのは勿体ない。
この主人公がこのあと、同じように苦しむ人に寄り添い問題を解決して行きます。
ちょっとウルっとくるシーンもある面白い作品ですよ。
続きの配信が楽しみです
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同僚のイジメを苦に生きる道を自ら閉ざそうとした女性が、面白い人たちに出会い新しい一歩を歩み始めることから始まるストーリー。
無理分だけでこの作品を評価するのは勿体ない。
この主人公がこのあと、同じように苦しむ人に寄り添い問題を解決して行きます。
ちょっとウルっとくるシーンもある面白い作品ですよ。
続きの配信が楽しみです
「子供を殺してください」
こう思ってしまう背景がリアルにわかるので、一気に読み進めてしまいました。
私は、近所に大きな精神科の病院があり退院された方や通院してる方が住まう地域で育ちました。
定期的に発作が起こる人も、落ち着いたときにはその行動に深く傷ついてたりします。
今日は調子悪いなと言う日は、外に出ないようにしてるという方もいてました。
安定してるときはみんな穏やかで優しい人。でもコントロールできず、人を切りつけたりして傷つけてしまうことがある。
お弁当屋さんでアルバイトしてたときに病棟内に入ったことがあるけど、入院してる方はさらに大変。
治療前の子供がいたら親は精根尽き果てるだろうなと思います。
押川さんのような方がたくさん必要だと思う。
「僕、美和子さんの使い魔になります。」
散らかり放題の家に、引きこもって話もしない母と住む高校生の橘。学校ではイジメられ、彼女もいない。そんな橘が通う薄気味悪いお屋敷には謎の美女「美和子」が住まう。
使い魔になるために美和子の望む生き血を届けようと、淡々と同級生を騙して屋敷に連れて行くが。。。
使い魔に選ばれたのは、大切な家族、彼女、友人のいる人だった。
大切な人がいる青年は、使い魔になることで苦しみ、戻りたくても戻れない道を進む物語。
お試しから気付けば一気読みしてしまいました。笑 この作品を読んで居て感じた事は、主人公が記憶喪失になる所から始まってますが、もし自分が記憶喪失になってしまったら凄く不安で怖いんだろうなって思いました。自分の周りは当然自分との記憶があり、自分だけが知らない世界の人になってしまう感情の差についていける自信がないなと、この主人公は友人や家族に支えられながらにしても前向きに頑張って行く姿は良かったです。
娘より若い後妻は、主人公の母親の行動に起因する家庭の崩壊物語ですが、果たしてこれを毒親というのか。
もとを辿れば娘が20歳過ぎても親のスネをかじってることが今回の問題が起こった原因だし、20歳過ぎたら性格も自己責任と思う。
苦しめる毒親は子離れできない親かな。
私の思う毒親とはちょっと違った。
とはいえ暇つぶしに読むには面白い。
代々続く祓魔師の家系に産まれた主人公。
主人公と契約した悪魔ニキータ。
2人(?)が、悪魔を退治して現代の事件を解決していくお話。
まだ途中までしか読んでないのですか、ニキータは変身して巨大化して難なく悪魔をやっつけるし、悪魔が悪さをしている背景も描かれてないから物語に厚みがなく読み応えはないかな。
普段のニキータかわいいから読んでます
犯罪のきっかけ。
それがどんな内容であれ、大体の場合は視野が狭いことが原因で起こってるように思う。
視野が狭くなるのは、精神的に追い詰められてという場合もあるが、なるほど発達障害や知的障害が原因というのも確かにある。
グレーゾーンの人たちを救済するシステムも必要かもれしない
アオハライドでキュンキュンしたので、こちらも読み始めてみました。
最初は、アオハライドのような届きそうで届かない、あと一ミリの距離が焦れったくてもどかしくてキャーーー!というような強い感情の揺さぶりを感じず読むのをやめていました。
が!久しぶりに読むと少し面白い。
読み進めるごとに面白さが増していきます。
そういうことだったのか!と気づいたあともう一度最初から読み返しました。
どんでん返しが面白い作品です。
ただ切ないお話なのに、主人公や登場人物が軽い。薄い。
表情の表現の問題かな?
ストーリーは面白いけど・・と言う感じ。
人のネガティブな感情を読んでしまうがゆえにトラブルに巻き込まれてしまう主人公の物語。
ついつい課金してしまう読みやすさがいいですね。
こういう能力があっとしたら、私ならどう使うかな( ̄ー ̄)ニヤリ
トラブルに巻き込まれるのはゴメンだけど。
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