3.0
方法はさまざまでも、我が子にとって何が一番いいのかを必死で考えるのが親の努めなんだと思います
- 0
46911位 ?
方法はさまざまでも、我が子にとって何が一番いいのかを必死で考えるのが親の努めなんだと思います
障害児やボーダーの子を育てて何が辛いって、パニックになったときの激しい鳴き声を聞いた周りの人が虐待しているんじゃないかと疑ってくることです
松田さんのように「親ですから!」と一括しても、穿った見方をしてくる人がいることに親のほうが傷ついてしまいます
どんな子が生まれてきても、愛情をもって片親だけで頑張るのではなく、両親が力を合わせて子育てしていくのが生まれてきた子どもの幸せにつながるのだと思います
人が不幸になる理由はいろいろあるけれど、それで不幸な人生になると考えるか、それでも人生に幸せを見つけられるかはその人次第なんだなと感じました
障害をもつ子に弟妹を望んでいいのか…ということに、私自身もすごく悩んだ時期があります。我が家は夫婦間で意見をうまく合わせることができず、結果的には望まないという方向になりましたが、一番大切なのは世の中の声ではなく、夫婦がどうしたいのか、どうしていくのかの意識の方向性を合わせることだと思います
“私が困るのよ”という大人の都合で無理矢理定型発達の枠に押し込めようとする親って多いですよね…。ママの気持ちも痛いほどよくわかるけど、ムーちゃんの本質を見極めていたパパ、えらい!
それにしても、キヨ先生言葉足りなすぎるよ…(笑)
希望の持てないトイトレ… キツすぎる(汗)
いくら漏らしてもいいのでーとキヨ先生は言うけれど、ムーちゃんがよく分かっていないままトイトレを始める意味はあるのですかねぇ…
4歳でまだオムツ?と言われるのが嫌な気持ちは分かりますが、オシッコ出たこともわからない中でのトイレトレーニングはなかなか前途多難ですね(汗)
生きているだけでお金がかかる…本当ですね。だからこそ、何かがあった時には国がちゃんと助けてくれる社会保障制度づくりは大切なんだと思います。
漫画の内容からそれてしまいました(汗)
つとむとももこが最終的にお互いの立場や気持ちを理解し合える関係になれて良かったです。
夫か妻どちらかが船のオールを漕ぐのではなく、2人が協力して漕いでいくのが本来の夫婦の姿なんだと思います。
ムーちゃんと手をつないで~自閉症の娘が教えてくれたこと~
065話
【第22話】(3)