4.0
毒鼓の出動
動き始めるまでだいぶ腰が重かったけど、やっと動き始めたあたりまで読んでます。
一条がどうストーリーに絡んでくるのかが気になります。
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34629位 ?
動き始めるまでだいぶ腰が重かったけど、やっと動き始めたあたりまで読んでます。
一条がどうストーリーに絡んでくるのかが気になります。
なにかのターニングポイントになることが多いです。
男ですが、彼の気持ちより主人公の気持ちのほうがなんとなくわかってしまうのが不思議。
自分が見えてない人をかなりデフォルメして書いた感じですよね。
「こういう人いる!」ってやつを極限まで引き上げた感じ。
スカッとジャパンみたいで面白いです。
という大喜利で当てはまってきそうな不思議な雰囲気のアオシマくん。
現実的じゃないのになんとなく、無くはなさそうな感じがするストーリーで、
つい続きを読んでしまう感じの作品です。
結構出てきている感じです。
伏線というか、それぞれの事件や人間の背景やひととなりが分かり、
少しだけ主観的に見られる内容に変わった気がします。
李牧さんの懐辺りまで来ましたが、
この物語の進捗具合ではどれだけ巻いても政が秦の始皇帝になるまでに少なくともあと30巻以上は掛かりそうですね。
それだけこちらはずっとキングダムを読み続けられるのでハッピーです。
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復讐の毒鼓2