4.0
こんな後輩社員はイヤだ
という大喜利で当てはまってきそうな不思議な雰囲気のアオシマくん。
現実的じゃないのになんとなく、無くはなさそうな感じがするストーリーで、
つい続きを読んでしまう感じの作品です。
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29996位 ?
という大喜利で当てはまってきそうな不思議な雰囲気のアオシマくん。
現実的じゃないのになんとなく、無くはなさそうな感じがするストーリーで、
つい続きを読んでしまう感じの作品です。
今まで読んだ漫画と少し違う雰囲気です。
掴みどころがないように見えて、伏線がたくさんあり、読んでいくうちにどんどんハマって行くタイプのやつです。
結構出てきている感じです。
伏線というか、それぞれの事件や人間の背景やひととなりが分かり、
少しだけ主観的に見られる内容に変わった気がします。
あんまりワクワクする展開は少ないけど、
愛のところらへんは全体的に面白いです。
キャラ展開が多くて2回くらい読まないとよくわからん感じになります。
かき分けて探しものを探しにゆく漫画です。
おすすめはキャラは竜の手と火を使う人、でっかい帽子とでっかい剣を持ってる医者、ドジで音を消せるアニキです。
万引き犯が捕まります。
出来心、常習犯、悪意ある情報提供者。
捕まえる側や情報提供側にも様々な感情があります。
残ポイントで10話まで読んで、続きが気になって購入。
35話くらい?読んでみて、まだ少ボスくらいかな。
色々伏線ぽいのもあってラストまで一気読みの勢いです。
弟が調査してた内容とか、
主人公の旧仲間たちの動きとかも気になる。
計り知れない強さがどこまで通用するか気になります。
李牧さんの懐辺りまで来ましたが、
この物語の進捗具合ではどれだけ巻いても政が秦の始皇帝になるまでに少なくともあと30巻以上は掛かりそうですね。
それだけこちらはずっとキングダムを読み続けられるのでハッピーです。
男は女性の裏側ってあんまり見る機会がないけど、
みんなこういう面があるのかなって、女性と話すのが楽しみになります。
高校サッカーモノが主流の学生漫画の中でユースの状況や環境がわかる作品です。
プレーの描写だけでなく、
ひらめき、衝撃、歓喜や落胆などプレーに際した感情表現や変化がとても伝わってくる漫画です。
また、目線の移り変わりがわかりやすく、
物語のテーマである「視野」がすごく読み取れるので試合展開が楽しみになります。
「ジャイキリのETUとユースたちが昇格したエスペリオンが東京ダービーしたら」とか
「エスペリオンユースと達海が監督の設定のETUユースが戦ったら」
とか勝手に想像しながら読んでます。
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青島くんはいじわる