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無事に警察に保護されるといいですね。
鈴は「心先生」が本当に大好きで大きな存在だったんだなぁ。「1989年当時に今目の前に現れた心と出会っていた」なんて不思議な出来事でしかないのに、すんなりと受け入れられちゃうんだなぁ。。。
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無事に警察に保護されるといいですね。
鈴は「心先生」が本当に大好きで大きな存在だったんだなぁ。「1989年当時に今目の前に現れた心と出会っていた」なんて不思議な出来事でしかないのに、すんなりと受け入れられちゃうんだなぁ。。。
さつき先生「娘が突然襲いかかってきて」は無理があるでしょ。あんな凄惨な現場なのに娘さん汚れていませんもの。墓穴掘って捕まっちゃえばいいのに!
鈴は辛いときにその場で心を頼ることができて、少しは救われたかな?心はいち早く佐々木紀子に危険が及ぶと察知したけど…時既に遅し。さつき先生が…。
心は優しいなぁ。傷付いて追い詰められている姉は、小学5年生の鈴と重なるのかな。明音ちゃんのことを聞かれて口を閉ざした鈴に語りかけている場面を思い出しました。
さつき先生…ついに行動を起こしてしまいましたね。完全にイカれています。
さつき先生怖いってばよ。焦っていますね。
鈴、赤ちゃんが無事で良かったけど…幸せを願うからこそお医者さんにあんな事言ったのですね。。。鈴は「心先生」との出会い、「心先生」から言われた言葉、どれもとても大事な宝物になっているのですね。
鈴が可哀想…。無事でいてほしい。
佐々木紀子はさつき先生をあまり良く思っていないようですね。そうですよね、強引だもの。佐々木紀子は鈴がいたから部屋へ上げたんですものね。
鈴を助ける心が、若い頃の佐野に似ているな〜。
「藍」が一番守りたいものは赤ちゃん。犯人を知ったら守れなくなる…赤ちゃんが鈴や心と同じ苦労をすることになるから…?
さつき先生は真犯人でもなければ、事件当時自宅に青酸カリを仕込んだわけでもない?さつき先生は真犯人を知っている…
さつき先生の言う事を信じて良いのですよね?
「お義母さんが…」え?犯人!?え?だとしたら佐々木紀子もこんなに落ち着いて話さないか。。。犯人まであと一歩ですね!
それにしても言葉巧みに佐々木紀子の住所を聞き出したり、鈴をダシにして佐々木紀子の家に上がり込んだり、挙げ句の果てには「お砂糖」を紅茶に入れさせようとしてみたり。。。さつき先生怖いです。
由紀の言う、未解決事件は同一犯ではないか、という見解。丁寧に調べ上げて熟知している感がすごいですね。由紀はやはりこの「現代」でも教師を目指していた。そこから記者になったのは、運命なのかなぁと勝手にちょっと嬉しくなる。心の「彼女」の幸せを願っているの一言も響きますね。
そうだったんだぁ…。佐々木紀子は強いですね。村を出てからどんな心境で27年を過ごしたんだろう。そして今話す決意をするに至るまで、彼女は彼女なりに苦しんだことでしょう。犯人は許せない!
テセウスの船
091話
また会おう(1)