4.0
まさか…
信じていた夫からの離婚は痛いわ〜。それに娘も夫と一緒に行くなんて思いもよらない言葉。それだけでもショックなのに、実は娘が事故で亡くなっていた…となるとそうなるわな〜と切なくなった。
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信じていた夫からの離婚は痛いわ〜。それに娘も夫と一緒に行くなんて思いもよらない言葉。それだけでもショックなのに、実は娘が事故で亡くなっていた…となるとそうなるわな〜と切なくなった。
実際に起きてそうなトラブルの相談から裁判、裁判の内容などの詳細などが、おもしろおかしく描かれていて勉強にもなりました。
山下ワールドに引き込まれました。もともと先生が描くキャラクターが好きでしたし、時に切なく時に感動したりと、ストーリーを楽しめました。
死んだと思ったら生きていた…の繰り返し。でもただの繰り返しとは違う。戦い考えなければ本当の死が訪れてしまう。読んでるとじわじわと恐怖が襲ってくる。
かっこいい倫子が短命だと言う事にショックを受けた事を覚えています。それに小田切さんが大好きだったのに、彼も死んでしまい大ショック…でした。
戦いの最中の一瞬に、何であそこまで解析してうんちくを垂れるのかが分からない。さっさと相手を切っちゃえ!と思うのは私だけだろうか。
家族のほのぼのとした暖かさや、ちょっとした事件が安心して読んでいられました。また読み返してみたいと思います。
何気なく読み始めるとストーリーにひきずりこまれて、気が付くとどっぷりハマってしまいます。最後まで一気よみです。
『闇のパープルアイ』から、先生の描くストーリーに引き込まれていってました。今回の『天は赤い河のほとり』は歴史モノで何となく『王家の紋章』⁈みたいな感じがします。が、そこは目をつむり作品に集中して読めば楽しめます。
前にTVで氣○團の綾○路○さんが『ときめきトゥナイトやいるかちゃんヨロシク、ちびまる子ちゃんなんか読んでた』って言ってた。毎月お小遣いで買うのが、楽しみだったなぁ。大好きでした。
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わたし、今日から「おひとりさま」