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胸熱
以前の敵やライバルが、今回は仲間になって共闘。新キャラも出てきて、さらに期待大です。個人的には、弥彦にも活躍してほしいです!
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24035位 ?
以前の敵やライバルが、今回は仲間になって共闘。新キャラも出てきて、さらに期待大です。個人的には、弥彦にも活躍してほしいです!
花山薫が主人公のスピンオフです。花山の強さ、漢らしさが溢れてて、一層好きになりました。途中でピンチになって、ドキドキしたり、読み応えあります。
子育てがどんなに大変かが描かれてます。子育てに非協力な父親、子育ては母親がするものだという昭和な差別意識のある老人、子育てを知らない人、全てに読んでもらいたい。そして社会全体で問題意識を持つべきだと思います。
高校生くらいの時に読んで、とてもハマりました。主人公と同じ男子高校生にとってはツボでした。伊織といつきでどっちが良いか、など、年頃の男子には話題がつきませんでした!
今読むと少し馴染めないのは、私も歳を重ねたのかもしれませんwww
カイジ本編を読んでから、こちらを読むことをオススメします。
このスピンオフを読むと、悪役にも関わらず、班長がどこか憎めない、応援したくなるカワイイキャラに思えてしまいます。
通った運転教習所の待合室になぜかこの本が置いてありましたwww
読んですぐに好きになり、学生時代は舞台になった峠に行ったりしました。攻める運転はしてませんが。ある種の青春、ロマンを感じる作品です。
1話だけ読んで終わると、この漫画の主題を誤解します。テーマは日本が抱える精神科医療の病み、また毒親問題でもあります。
主人公のような人が日本で増えてほしいです。また、毒親育ちの私としては、毒親問題が明るみになって欲しいです。
待望の続編です。固定メンバーが再会して、また新たな展開が期待できます。相変わらず、所々で笑わせてもらえます。
カイジのスピンオフ。カイジの宿敵として現れた利根川。本編では冷血な悪役として登場しましたが、この作品では人間味あふれる苦労人として描かれていて、クセになる面白さです。思わず「利根川さん、頑張れ!」と応援したくなります。
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るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―