3.0
立獅の強いキャラにも一切引かない態度の元カレ。紬と元カレにどんな過去があったのか
なんだか色々あるけれど、
元カノ同士って徒党を組めるものなのかなぁ。
がイチバン気になってしまった回でした(汗)
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立獅の強いキャラにも一切引かない態度の元カレ。紬と元カレにどんな過去があったのか
なんだか色々あるけれど、
元カノ同士って徒党を組めるものなのかなぁ。
がイチバン気になってしまった回でした(汗)
ケツが4つに割れた、で笑いました(笑)
滑り台、のち、背中で語るのにキュンとしましたが、
俺の知らない紬を知ってるやつがいることに、興奮してる、、
のセリフ、
私ならちょっと、怖いです(ーー;)
お付き合いできる自信ないかなぁ、、
うーむ、
あんな連絡でなぜ行くのか。
別れてそれっきりの彼が、なぜ風邪の寝込みで元カノを呼ぶのか。
絶対ほかにいるでしょう(友達や彼女や知り合いや今交流のある人)
ちょっとガッカリポイント、、続きはどこまで読めるかな?
いやいやその前に、立獅が突然ウチに来て嬉しいキュンは共感できたけど、
その後のスキンシップは、、
あまりに急展開に感じましたが、、
うーんそんなにすんなり受け入れるのかな汗
そこも共感できずでした。
うーん、紬の気持ちがわかるような、わからないような。
あ、立獅のガラ柄の服はたしかに可愛かったです(笑)
一人時間の至福。
姿に笑ってしまいました(^^*)
わかります、、!
でも、バタバタちょっとした片付けはしても、
そのまま部屋着でいいのになぁ~
会うときは会うスイッチを入れていたなら、スイッチを切ってた状態はやっぱり焦ってしまうのかな。
リラックス、して青島くんに会えるようになったらな、^^
今はちゃんと向き合いたいー
で、その格好(/\)汗
笑ってしまいました。
青島くんの一言、
そうそれだ、、!
代弁してくれました(^^;
主人公が少しずつ気を抜くコツをつかめていけたら、と思います(^^)
正体を知ってしまった太博の、藍月への反応や表情にスポットがあたったような回でした。
今まで見たことない表情、反応ばかり、新鮮でした(^^)
駄目です!
の太博、可愛かったです(*^^*)
その後も、どぎまぎ初めて見せる表情、かわいい、、!
藍月へのこれまでの扱いにイヤな印象だったので、これから太博の様子もちょっと楽しみになりました。
従獣など、皇泉に入れてはなりませぬ、
の言葉で ガラッと蔑みの表情になる藍月に、
ちがうよ~!
と声をかけたかったけど、
もともと太博はそういう人だったから仕方ないか(^^;
しかし人を殺傷しようかという眼力の藍月に、ゾクッとしてしまう太博、
SのようでMなのでしょうか、ちょっとした性癖が見えてしまった気がしました(^^;
ショッキングな過去の夢を見てしまった藍月、また暗闇に堕ちてしまうのではと心配しました。
でも、支度をして歩きだすと 足取り軽やかに走りだす、、
世界は変わっていないのに
降り注ぐ光にばかり目がいく
同じ場所にいても、闇を見るのか光を見るのか。
で、こんなに違う世界
それだけ藍月からの信頼を得ている天耀様
安心しました(*^^*)
いつも光のような天耀様ですが、第一皇子のことになると
兄上をどう捉えてよいかわからない、
それだけ希薄なのだ、と
リアルな皇宮の事情がみえ、そのなかでバランスをとりながらそれぞれ生きていく皇子達の苦労が垣間見えました。
逞牙、仕事なく、暇なんだ。
なんだか悲しくなってしまった
仕える主を、無気力、無能と言い切るのは
なんて虚しいんだろう。
亜人を有罪に。
はいはい、わかりました
このやり取りになるまでに、いったいどれだけ悲しいストーリーがあったのかな?
色々と、ひとつひとつに、考えさせられながら読んだ回でした。
煩悩パズル
004話
Piece.2 1