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終始浴室での行為ってずいぶん限定したシュチュエーションでした
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100125位 ?
終始浴室での行為ってずいぶん限定したシュチュエーションでした
最後が多少ホラー気味のファンタジーだったのが必要だったかなぁ?
男性の夢、キレイな女教師と家庭に帰れば夫婦ってシチュエーションですが、今まで少しギクシャクしてた関係が女性のM気質を発見して盛り上がるのってちょっと作った感大きめです。
一線を越えた後は甥っ子の言いなりで欲求不満の疼きを埋めていく女性の悲しさみたいなものが出てます。ちょっとグラマー超えて」タプタプしてるのはご愛嬌でしょうか
まさかの清楚な文学少女がエロ小説作家で書いた作品通りに相手の男性を導く展開。ま、無い無いって展開も面白かったけどね
なんか未亡人の女性が単なる欲求不満の塊的にしか書かれてない気がする。まぁ、エロ小説としてはいいかもしれないけど薄っぺらい
ちょっと画風が少年マンガチックで好き嫌いの分かれる作家さんですね。全体に時折雑さが出てくるのは頂けない
自分的にはこの作家さんの作品はエロチックだし悪くないと思います。脇の毛とかタマに書かれてるのは今時の女性にはほとんど見られないので古いのかなとも思います
結局は未亡人の欲求不満ネタでしたね。最後はハッピーエンド的なストーリーなのでハラハラ感は無かったけど読み通りでも内容は濃かったです
オムニバス形式で一話が短くてサクサク読めるんですが、一つ一つの話が短絡的っていうのかあまり内容的にも希薄でした。
帰ってきた義姉さん~お風呂で奪ってほしいの~