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美容師の彼が、本当に優しいいい人で素敵です。
ヒロインは、作品がドラマ化されるほど実力のあるマンガ家さんで、仕事への情熱はハンパ無いけど、生活力やコミュニケーション力はちょっと欠けてる感じです。
美容師の彼が、知り合って間もないヒロインの事をとても大切にする理由がいまいち分かりません。都合の良い彼氏として使われてるように見えてしまい、残念です。
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美容師の彼が、本当に優しいいい人で素敵です。
ヒロインは、作品がドラマ化されるほど実力のあるマンガ家さんで、仕事への情熱はハンパ無いけど、生活力やコミュニケーション力はちょっと欠けてる感じです。
美容師の彼が、知り合って間もないヒロインの事をとても大切にする理由がいまいち分かりません。都合の良い彼氏として使われてるように見えてしまい、残念です。
女王候補の職人となる化粧師を探しにきたヒースは、有能なイケメンの上、雇われて日が浅いのに前領主から代行に選ばれるなど、謎の多い人物。
主人公のダイも、どうやって希代の化粧師になったのか、亡くなった両親はどこから来たのかなど、興味はつきない。
自分に自信を持てない女王候補は、些細な事で癇癪を起こして騒ぎ立てる。先代は娘の教育をどう考えていたのか呆れるレベル。
果たしてダイは女王候補に女王らしい化粧をすることができるのか、前途多難な道のりに目眩がしそうです。
筋肉フェチの小鳥ちゃんは、お気に入りの筋肉の持ち主の守衛の真壁君から告白され、戸惑って逃げてしまいます。
好きになってくれるまで触らないから、隠し撮りじゃなく正面から撮ってほしいと申し入れる真壁君の、男らしくストレートな姿勢がカッコいいです!
でも、筋肉に弱い小鳥ちゃんがサッカー選手にフラフラ隙を作っちゃうあたりから、ヒロインに都合良すぎな感じがしてモヤモヤするので、残念です。
しつかりと仕事に取り組んでいるヒロインに好感をもちます。
千弦君が小夜曲を夜中に作り上げるシーンは素敵ですね。芸術的才能のある人が作品を創り出す様は、ホントに魅力的です。
高野君、真面目で誠実そうに見えるのに、指導してくれる先輩女性を写真で脅迫して、どう思っているのか何も言わないまま結局関係持ってしまうのは、頂けないよね。
絡みシーンのしっとりと大切に触れている感じは素敵なんですが、そこに至る気持ちを言わないので、実際には女性にはかなり不安な状態じゃないかと…。
ねぇ先生、知らないの?