松原先生、とてもキツい闘病体験を描いてくださってありがとうございます。
小学生の頃、少コミで1番大好きで(花丸まっこーくじらーず)松原先生みたいになりたい!とすごくすごく憧れて漫画家を目指してました。
が、自分の才能の無さにすぐに気が付いて、努力出来ずに1作も仕上げられずその夢は放棄しました、、
その後漫画と少し距離を置いて生きてきましたが、漫画に対する思いを捨て切れないままもうすぐ50歳です。
ご縁あってまた先生の漫画に行き着く事が出来て感謝です。
また先生の漫画を買い直して行きたいと思います。
これからもご無理せずどうかご健康に、マイペースに描き続けて頂けたら嬉しいです。
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ある日、自分の脳から声が聞こえたら-非定型精神病を患ったマンガ家の27年-
018話
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