5.0
ドラマが先でした
いつもドラマが先で、キャラクターと役者さんを重ねて読んでいます。
それでも原作がしっかりしているので、どちらのイメージもそれぞれ楽しめ、毎日のチャージを待ちわびています。
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65897位 ?
いつもドラマが先で、キャラクターと役者さんを重ねて読んでいます。
それでも原作がしっかりしているので、どちらのイメージもそれぞれ楽しめ、毎日のチャージを待ちわびています。
TVで知った本作品。
ドラマのイメージで読み進めると、ちょっとした言い回しがよみがえり、よりリアルにイメージが湧きました。
続編があったら『このキャストは誰に?』と想像するのも楽しいかも。
どんどん引き込まれて、気付けばコースを変更してしまった。
設定的に無理はあっても、そこは漫画の世界だけど、更にその中に別の世界があり…
とりあえず月が変わって続きが読めるようになる日が待ち遠しい。
アラ還の一人暮らし…とても他人事では無いぞ、と思い読み始めました。
実際に友人が孤独死、しかもオートロックで異変を知らせたのが親族以外。
管理会社も『開けられ無い』の一点張りで、ようやく警察と救急が対応した時には既に…。
そんな経験も作品に興味を持ったきっかけです。
いずれ自分にもやって来る『その時』、こんな手続きがあるのだろうか?と思いながら読んでいる。
今までの所業を思うと、決して楽に成仏できるとは思わないが、それでもいくつかのエピソードを自分と重ねている。
どんな人にも、その人にしか分からない心の葛藤があり、生き様があり人生があるのだとも時には共感し、時には涙し時には考えさせられる、読み応えのある作品です。
恐竜(も)好きな友人から『とにかく読んでみて♡』と紹介され読み始めたら、とんでもなくマニアックでそして深い。
さすが生き物全般に、それも裏側から攻めている才女イチオシとあって、この先が気になる…。
まだ読み始めたばかりだが、既にどっぷりと『もんでんワールド』の虜になっている。
もんでん先生はあの《エロスの種子》からファンになったが、どの作品もストーリーも登場人物も個性的で間違いが無く、相変わらずどんどん引き込まれる。
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