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喜多見くんがちょっとおバカで、天然で鈍感で思わず笑ってキュンキュンする話です。
かなえの振り回されっぷりもかなり楽しいです。
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喜多見くんがちょっとおバカで、天然で鈍感で思わず笑ってキュンキュンする話です。
かなえの振り回されっぷりもかなり楽しいです。
母親ではないけれど母親のような、家族とも言えないけれど複雑な関係のヒューマンストーリー。
どうしたらいいかを考えながら毎日を過ごしていく。
心がほっこりします。
シェアハウスに行ってみたらめっちゃ怖い人がいてドキドキ。
でも本当は不器用な仕事にまっすぐに向き合う人だった。
なんだか違う意味でドキドキしてきたかも。
好き好き好き!
大好き!!
だけど、キミには好きな人がいて、キミの好きな人は、私にとっても大切な人。
伝えたいのに伝えられないもどかしさがたまりません。
出会ってはいけない人だった。
なんで。どうして。
主人公の葛藤がすごく伝わってきてキュンキュンしました。
単行本で手元に保管しているほど大好きな作家さんです!!
今回もとてもキュンキュンさせてもらいました。
結婚していても恋人のような関係でいたい。
そう願っていてもなかなか現実は難しいと感じる毎日の中、この話を読んで今からでも遅くないかもと感じました。
ちーの気だるげな表情と、愛らしいこねこの行動が疲れた心を癒します❗❗
ちーの成長を見守りながら、楽しめるお話です。
シゴト男子に恋をする女の子の話が盛り沢山のオムニバス。
読んだあとは、ついついシゴト男子を目で追っちゃいます❗❗
大好きなかなちゃん。
冷たくされてる理由がわからなくて、淋しくて悲しくて切なくて。
でもやっぱり好き❗❗
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あなどれないね喜多見くん