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会えて本当はとても嬉しいのだろうけど、事務所に入ってしまうと色んなうるさい制約とかできているのかな…
売り出し中の大事な時にスキャンダルとかイメージダウンの相手はね…
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2624位 ?
会えて本当はとても嬉しいのだろうけど、事務所に入ってしまうと色んなうるさい制約とかできているのかな…
売り出し中の大事な時にスキャンダルとかイメージダウンの相手はね…
大樹のことを歌った曲っぽいな
ハンカチはジジのかな
同じの持ってるかも
すみませんとか有難うとか言えないのかねこの母親は…赤ちゃんが可哀想
ここまで相手にされてないのにガンガン行けるの凄いけど怖い
リナと一緒になってほしいけど、沙羅が主人子って事は大樹は沙羅とくっつくのかな…だとしたらやだな
リコちゃんって当初美人設定だったけど今はただのキツネ顔でどこが美人かわからない…
人が時間やお金を掛けて作った料理に「大したことない」はあまりにも理解できない
普通は誰々さんが作ってくれたとか有難うとか美味しいとか言うよね、何様?
大樹が医大生になった話かぁ
リナ成功して良かった…大樹と再会してほしいな…
主人公が大樹なら良かったけど、沙羅が主人公?
華江…最期は愛する人達に見守ってもらえて良かったね…どうか安らかに…
華江はずっと蝶になって皆を見守ってくれそう
あの子に仮面をあげて、あの子は自分の殻を破れたんだね。
一晩くらいパーティーを楽しんだってバチは当たらないよね。
時計はきっと感謝の気持ちだったのだろう。
華江はいつも周りを見て手を差し伸べてくれるから、そういう人にとっては女神と思う。
ハメを外しすぎた事で旦那さんは可哀想だ…時計が少しでも足しになれば良いけれど
華江は美しいままで終わりたいからって治療を断ったもんね…ここまでの覚悟も凄い。
前みたいに生活の為に身体を売って辛い行為や暴力を受けているわけじゃないもんね。
もうすぐ終わる命とわかって、求められる事や有難うと泣いて感謝される事で少しでも心が満たされるなら良いと思う。
最期の最期くらい、思うままにさせてあげようって、フィフィはこんなにも広い心で支えていたんだね。優しいわ…
世界一周の船旅を許してくれた旦那も、辛かったろうに本当に器が大きい…
華江のような美意識の高い友達がいたからこそ、抄子も忙しいながらも自分磨きを忘れずにいる事で、一樹とも出会ったままの熱を保っていられている感じがする、より深く結ばれているというか。
子供がいたら忙しさや子供優先で自分の事は後回しにしてしまいがちだからね。
華江は体調も大変な中、こんなにも沢山の手紙を書き溜めてくれていたなんて、本当に素敵な親友だね…
セフレの品格
240話
シーズン14 第2話 3