そこはかとない絵面のこわばり感やかたさが、ん??…となってしまうのが難点だが、ストーリーはなかなか稀有な展開なので、だんだんと面白くなってきました〜♪♪ 読んでいてふっ…と感じる違和感は、もしかしたら作者さまは新人さんで、まだ描き慣れていないからなのかな? ひとコマひとコマのつなぎ部分も、他のコミックのように黒で塗りつぶされおらず白いままなので、何となく、ん??…と感じてしまったのかも。
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そこはかとない絵面のこわばり感やかたさが、ん??…となってしまうのが難点だが、ストーリーはなかなか稀有な展開なので、だんだんと面白くなってきました〜♪♪ 読んでいてふっ…と感じる違和感は、もしかしたら作者さまは新人さんで、まだ描き慣れていないからなのかな? ひとコマひとコマのつなぎ部分も、他のコミックのように黒で塗りつぶされおらず白いままなので、何となく、ん??…と感じてしまったのかも。
クソ頭首のヤロウのせいで、、、愛しいキサラギさまと桜の季節に祝言をかわすはずが、、、野狐どもの色欲発散の餌食に…かわいそうな霊狐サツキちゃん…。東火さん、野狐どもの欲情暴走団、なんとかなりませんか?!
ご頭首様…、いゃ、「ご」とか「様」など、こんな謀略家の呼称につけとうない…。『クソ頭首』で充分やな。、、、で、このクソ頭首のせいで、上方の霊狐一族が石にされ、石を砕かれたくなければ…と、石にされた一族を担保に、江戸のお妖さん達を倒してこい…との交換条件を出したんやな。クソ頭首、卑劣非道なサイテーのゲス野郎だ!!許せんぜ!!
さっすが修羅さん☆" 敵の霊狐の子狐を、式神にして連れ帰った。お静ちゃんと春吉が帰宅する前に、色々話を聴き出せるといいなぁ〜。
東火さん、久々の登場だなぁ〜。お静ちゃんがいるから、お妖さん家の近くに来たら、ただの狐に戻っちゃったけど…。(苦笑) またしてもご頭首様は江戸を滅ぼすための刺客である上方霊狐を送りこんできたのか〜。だから東火さんが心配して来てくれたのね。優しいなぁ〜、東火さん❣
おっ❣なんや?! リサちゃんが初恋の彼と同級会で再会する流れになるんかいな?! 次回は、ジェラシーに満ちた素の深見さんが見れるとか?!(笑) リサちゃんモテモテやんな〜❣
はぁ~~っ❣❣❣(笑) 相変わらず甘々ムード満載だなぁ〜❣❣❣ 帰国後、自宅でも仕事してる深見さんにとって、リサちゃんは究極の癒やしかぁ〜。
日課の寝る前のオヤスミのキスをしに、仕事の合間(休憩時間)にリサちゃんの元へ…かぁ。いいなぁ〜❣❣❣ リアルではまず起こりえない甘々なムードに、指をくわえて見ています(苦笑)(^~^;)ゞ
確かに、幽霊が現れる時間帯は陰の気が深まる午前零時から…が一般的なのに、なぜこの地に出没する幽霊たちは日の出間際の陰の気が最も弱まる時間帯なのか?! ん〜気になる〜!! 欲を言えば、ヒロインが可愛いとか、綺麗とか、知的セクシーさがあるとか、何らかの女性的魅力がもっとあれば、よりストーリーに惹き込まれ没頭しちゃうかも?!…ね。
なるほどね。ヒロインが赴いた王国内の3箇所に分散された墓地で、このところ頻繁に幽霊が目撃されるため、その幽霊の出没理由&動機を調査してほしい…て事なのね。ストーリー構成としては面白そう♪♪
ヒロインが、じゃじゃ馬っぽくボーイッシュで、姫…と言う雰囲気があまり感じられないのは私だけかな?!
幽霊の見える公爵夫人
005話
第5話