4.0
出たばかりだからか少し高め
「委員長、さっきトイレでオナってたよね」という作者の過去作が好きで、その流れでこちらも読みました。過去作同様、テンポ感や絵がちょうど良く、色々な意味で大変素晴らしい作品でした。
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3
35945位 ?
「委員長、さっきトイレでオナってたよね」という作者の過去作が好きで、その流れでこちらも読みました。過去作同様、テンポ感や絵がちょうど良く、色々な意味で大変素晴らしい作品でした。
異種族ものといえばこの方!ってくらい、代表的な作家さんですね。私は鬼のやつが特にお気に入りで、他の作品で異種恋愛もオススメです。
こんな青春送ってみたかった、というより高校のときにこんな積極的な彼女が欲しかったってつくづく思わされる最高の作品たちがあなたを待ってます。
女の子の感じてる顔の表現が様々で、そこが個人的には良かったです。
絵柄も綺麗な方ですし、シチュエーションもバラエティ豊かな単行本で非常に良かったです。
私はしおねからの七帆の流れが非常に好きです!
この単行本の半分を占めるといっても過言ではない前半のストーリー3部構成がすごくヌけます。
小学生で性に興味を持ち、高校生まで貪り成長していくこの過程が(どことは言わないが)ほんまにクる!
この作品でメガねぃ先生のファンになりました
話の展開は少女漫画によくありそう、というより正直何かの二次創作でこんな感じのラブコメ見たことあるぞって感じですね。
だからこそその流れにR指定的な要素加えて、ヒロインは主人公のこと昔から好きで、振り向かせようと今後も誘ったり、誘われたら体を許してしまうんだろうなと。
そしてライバルポジも出てきて、ヒロイン側がもやもやするみたいな流れになることは1話の時点で予想できます。
続きが予想できても購読するかは読者次第ってやつですね😅
個人的には良かったかなと思います。
女の子のキャラデがいわゆる強気系やギャル系といった感じで、作者さんの絵のタッチ感にすごくマッチしてて良かったです。
ただギャル系などの女の子がヒロインものの短編のみなので、そこで合わない人にはとことん合わないだろうなとも思いました。あと男側のビジュアルがイケメンではないところもですかね。
この先生の作品の絵がものすごく好きです。
美人よりのデザインのキャラから、行為に対してかわいい反応、雰囲気が伝わってくるとか最高かよ!
永田先生の作品を読みました
一話完結で、気に入った先生のものだけ読めるのはやはり短編集の大きな魅力ですね
永田先生の作品はキャラデザ、ストーリー構成ともに良く、非常にエロスな作品でしたが、それ以上に最後の駆け足感が今までにない形でおもしろかったです笑
方言女子というところが非常に良い!
ヤってる最中も方言は忘れてないので、旅行せずとも満足できる作品というのは時代にあってるのかなと思いました笑
立ちんぼ女子、みんな元同級生でした