4.0
子ども向けだけど
子ども向けの絵柄だけど、大人が読んでも楽しめた。あるあるな姉妹の片方が冷遇されるストーリーに、これまたあるあるな魔法だのなんだのっていう要素モリモリで、既視感たっぷりだけど、展開が早くてストレスがないのがとても良い。けどまだ、最新話まで読んでも妹へのスッキリ展開が無くて、はやく天誅してほしい。
- 0
7487位 ?
子ども向けの絵柄だけど、大人が読んでも楽しめた。あるあるな姉妹の片方が冷遇されるストーリーに、これまたあるあるな魔法だのなんだのっていう要素モリモリで、既視感たっぷりだけど、展開が早くてストレスがないのがとても良い。けどまだ、最新話まで読んでも妹へのスッキリ展開が無くて、はやく天誅してほしい。
ちゃおっこでした。みーんな単行本もグッズも持ってて、厳しくて勝ってもらえなかった私はいつも羨ましくて見てたなぁ…
大人が読む作品としては、ちょっとな部分はあるけど、懐かしさ補正で面白いです!
まあ時代もあるとは言え、絵があまりに酷くて、内容の如何が全く伝わってこない!!なんかもう、目と等身にばっかり意識がいく!
池山田先生あるあるだけど、読者を裏切る結末を描こうという意図が見て取れて、逆に結末を簡単に予測できます。笑
いやまあ、おもしろいんですけどね!!
近所のお好み焼き屋さんに置いてて初めて読んだのは小学生の時。全く意味も分からず読んでたけど、悪いことしてる気分だった笑
御涙頂戴系だけど、イマイチ刺さらなかったのは、ヒロインの性格が無理だからかな。
結末も、最終話まで追ったことを後悔した。
絵のタッチは、子供の頃はあまり好みじゃなかったけど、ギャグと恋愛要素のバランスが絶妙で、単行本揃えたなぁ…
紅一点がこんなにも羨ましいと思ったのはこの作品が初めてでした。かっこいい人しかいないサッカー部。サッカー部への過度の憧れはこの作品からです。笑
池山田先生の作品は、正直言って女性キャラがなかなか好きになれんけど、なのについ読んでしまう中毒性がある。
大好きだった作品。
渡瀬悠作品にはハズレがない。
最初は敵対してた妹もちゃんと良いキャラになるし、ヒロインはツンツンしてても可愛いし!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
絶世の悪女は魔王子さまに寵愛される