過去の大魔法が失敗した原因って…たぶん、魔法陣を発見したセドリックがティアを引っ張り出したんじゃないかなぁ、と思ったりしてる。
セドリックは立策はティアに負けるけど、ティアのやること(価値観)は理解してるよね…。
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過去の大魔法が失敗した原因って…たぶん、魔法陣を発見したセドリックがティアを引っ張り出したんじゃないかなぁ、と思ったりしてる。
セドリックは立策はティアに負けるけど、ティアのやること(価値観)は理解してるよね…。
このクーデターは皇后陛下出席のサロンの真っ最中に進行。
と言うことは、前話でセドリックが言っていた「タイミング」の制御に成功。
とはいえ、皇太子の宮の内の裏切りで防御は無効化。ナタリア王太子妃のおかげでギリギリで、レティシアを守り抜けた。
ティアが「もう少しレティシアの防御を増やしたい」と、策を増やしておいたからこそ、薄氷で守り抜けたってことですね。
よかったー!
ローレンスは忠誠を捧げても、褒賞も感謝も返さない人なんだけどねー。
セドリックの下では自分たちが好き勝手できないからって、現実逃避が過ぎるわー。
疫病騒ぎの中、即位式へ。陛下に敵認定されてもこの日を迎えられてよかったけど、手放しに喜べる状態じゃないよね…。
疫病の村を焼き尽くすローレンスは、記憶が戻ったこと・倫理観が壊れていることが明確。
それなのに「心から愛する」って、言葉にした。リシアの想いに応える小さな変化があった。
リシアは、ローレンスを変えることができると期待して良いのでしょうか。これだけ倫理観が壊れていると、すごく大変そうだけど…。
皇帝にとってティアが敵なのが何故、と言うコメントが多い…。
皇帝は次期皇帝を自分が決めるのが当然だと考えてきたし、自分の身内(ミライラや、実子のユニス伯爵夫人)を尊重してくれる人を皇帝にしようとしていた。
それがローレンスではなくセドリックだと思って後継者にしようと考えたのに、後継者の決定権がなくなってしまった。
聖女になったのがかなり前(少なくともミライラ失脚前)と気づいたのだから、ローレンスの失脚がティアの策略だということもわかった。
血のつながりはなくても、ミライラの娘として大切にしていたのに、ショックだよね。
同情はしないけど。
これが「戻せ」なの?ティアがんばれー!
ティアは、自分が死ぬことが最善ではない、ということに気づいていたよ…。
セドリックとティアがちゃんと話し合えば大丈夫なのだけど、お互い不安だよね。
皇后陛下とセドリックの責任感の強さと信頼関係がステキ。期待しかないー。
立太子のためには、セドリックは中立でないといけないのに、北部代表としての言動に。
ティアが大司教を連れて「夫は神(国教)に背いていない」、「罪は陛下に対する自分(の報告不足)」としても、糾弾の声が収まらない。
黙らせるのために、自分が聖女で・皇后になることが神のお告げとした(前にもリシアとローレンスの婚姻のお告げがあったと偽装したくらいだし…)。
自分を未来の皇后と言うことで、ティアへの攻撃を減らすことはできそう。
その分、セドリックは狙われそうだけど頑張って!!
セドリックが渡した銃で自決したロイガール大公。
これは、セドリックの勝利を認める代わりに、家族を守るという約束を果たすことを迫っている。
そのことを知った陛下とティアは、策士として、陛下の配下であるセドリックが約束を果たせるように、最大限の手助けをした。
その結果、表向きは処刑されたはずの上の2人の子どもの命を密かに救い、元カメリア侯爵夫人をメイドとして付けて密やかに過ごせるようにすることで、心まで守ったのだと思う。
ローレンスは「獣」の表現がピッタリだよね。怖いー。
悪女は2度生きる
212話
212話