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胎内の赤ちゃんの死について
作品で死亡診断書は一度、生を受けた者に発行されるとありますが、生を受けてないにしても、胎内では生を受けている事には変わりありません。
生を受けた人は亡くなれば、墓に入ります。全国各地で水子の霊の墓があります。
自分たち生きている者が水子の霊を供養する事で、法律上、どうにもならない事でも、生を受けたと自分たちだけでも感じるのではなかろうか。
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女性の死に方 【電子限定描き下ろし11Pマンガ付】