4.0
歴史物はやっぱり面白い
篠原先生の作品は好きで「天は赤い河のほとり」と同じような感じで最初はちょっと亜流?と期待しないで読んだのがまったく違う背景と言うか、引き込まれてしまいました。
今回改めて最初から見直したら物語初期のライバルの呆気ない死などの背景が少し物足りなく感じましたが、連載での作品の場合は仕方ないのかな。
まとめて一気に読んで感じた事でした
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86255位 ?
夢の雫、黄金の鳥籠