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瀧山様…何も自害しなくても…でも天璋院様か誰かはもしかしたらとの懸念は有りました。
瀧山様の養子にと言う話から、仲野は咄嗟に察して戻ったのは流石、瀧山様の見込んだ部屋子だったのだなと。
悲しい。やっぱり全てを燃やされてしまって。でも覚えていた人がきっと口伝したりしてくれてこのように本や漫画になったのかなと思うことにします。涙。
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瀧山様…何も自害しなくても…でも天璋院様か誰かはもしかしたらとの懸念は有りました。
瀧山様の養子にと言う話から、仲野は咄嗟に察して戻ったのは流石、瀧山様の見込んだ部屋子だったのだなと。
悲しい。やっぱり全てを燃やされてしまって。でも覚えていた人がきっと口伝したりしてくれてこのように本や漫画になったのかなと思うことにします。涙。
勝氏、家格なんて関係ない。外国を知ったからこそ内戦ではなく日本の立て直しが大事だと考えていたんだ。やはり先見の明があった歴史に残る人物だなあ。
焦土作戦。…本当に切り札として考えていたのだろうか。
大奥据え置きでも華美も規模も縮小なんですよね…。ん?でも確かに将軍が男なら男の大奥は不要ですね。
やはり賢い家茂様。どこへ行っても真っ直ぐな王格で周りの心を掴み惚れさせる。それにしても朝廷の方たちは何しても揚げ足取ろうとしていて…。でも想像の斜め上を行く出立ちで呆気に取らせ、中身を知り帝までに頼りにされる若き将軍様。
癒し回。天璋院様は張りがあってキビキビした動きなんですね。やはりそこは薩摩男子ということでしょうか。確かに猫さんはゆったり接しないと逃げてしまいますね…。
汗?お着物を着ていて汗が畳に付く?
作者様へ
また泣けました。最初から引き込まれるお話でした。絵がとっても綺麗で構成もしっかりしていて魅力的な人物たち。美人だけれど意地悪な人…。光の表現も秀逸だなと思っていました。
大人のADHDとか判明したとしてもここまで描けるとは素晴らしいと思いました。私もその傾向があると判定されています。
もはや先生は神的領域で人間の摂理を描かされていた?!と言っても良いのではないかと思うくらい、完璧な絵と構成だったと思います。挫折も含めて。
感銘をありがとうございました(*^^*)
チン〇に罪はないので…。なるほどぉ、作者さん懐深いなあと思いました。
これは台湾の食を堪能したくなる回でした♪やっぱり台湾スイーツ美味しいんだ♪うちはフルーツも大好きだから家族で行きたいな☆
なんか誤魔化し方もリアルだなあ。可愛い人たちに乾杯🥂
大奥
251話
第七十八回(5/5)