推しと、最高のシチュエーション!
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推しと、最高のシチュエーション!
また勘違いが勘違いを呼んで、反れていくー
それは推しだからであります!
間が気になるね。気になりすぎます。
バクバクする音が聞こえるような描写!
推しとお出かけしてみたーい!
伝え合えばまたできるから!
好きな人が同じ職場にいるとか、その次元ではなく、推しというところがポイントですね、
感情が1人分では足りないね。
ばかにする気満々で読み始めたらめちゃくちゃおもしろくてハマる!
推しが上司になりまして
008話
第2話-4