5.0
ダグラスが素敵で一気読みしました。
ちょいちょい台詞が古い…と思うけど物語は色褪せないですね。
昔の漫画の方が面白いかもしれません。
この二人だから仕方ないのかもしれませんが、欲を言えばもう少し甘い場面が見たかったです。
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8764位 ?
ダグラスが素敵で一気読みしました。
ちょいちょい台詞が古い…と思うけど物語は色褪せないですね。
昔の漫画の方が面白いかもしれません。
この二人だから仕方ないのかもしれませんが、欲を言えばもう少し甘い場面が見たかったです。
様々なタイプのスーツ男子が堪能出来て眼福です。そしてたまに出てくる大正時代の夫婦はもしかして森田さんと黒澤さんの前世なのでは…。
黒子の位置が気になってしまいました。
続きが気になりどんどんポチッとしてしまいました。一心さんの様な寡黙で職人気質な殿方が時折見せる優しさはずるいです。
好きになるなと言うのが無理です。
ヒロインの兄の娘が可愛くていい潤滑油になり二人の距離が近づいていくのですが、問題があちこちに燻っていてハラハラします。
早く続きが読みたい!
まだ六話しか出てないのにどうしても読みたくて購入してしまい後悔してます。気になる!
続きが待ち遠しいですが絵が好きなので小説を読まずに更新を待ちます。
義兄が相当拗らせているので、早く素直になれば良いのに…とヤキモキしますが、とにかく美男美女で美しいです。
HQによくある三人の男友達のそれぞれの恋物語のシリーズの最初のお話ですが、私はこの二人のお話が一番好きです。
ヒロインは生家で不遇な扱いを受けていたため自己肯定が低いのですが、控えめな美しい花そのものでそれを見出した副社長も素敵な殿方です。
ただの政略結婚ではなくそこに渦巻く様々な思惑がハラハラするし、副社長の溺愛も加減がちょうど良くて今一番更新が待ち遠しい作品です。
この作家さんは本当にハズレがないです。
絵も綺麗で引き込まれます。
最後まで読むとタイトルの意味が刺さります。
これまで不幸だったヒロインのこれからが幸せに溢れていますように。
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時間をとめて待っていて