後に傷付いて心を砕くのは皇太子だよ。愛しているからこそ、ここで食い止めたいね。皇太子のためにも、ミルのためにも。仲良く笑える日がきたらいいね。亡くなったお母さんもお姉さんも、自分達のために一生後悔に苛まれることをきっと望んでない。愛する皇太子だけでも、幸せになって欲しいと心から願っているよ。
-
1
18431位 ?
後に傷付いて心を砕くのは皇太子だよ。愛しているからこそ、ここで食い止めたいね。皇太子のためにも、ミルのためにも。仲良く笑える日がきたらいいね。亡くなったお母さんもお姉さんも、自分達のために一生後悔に苛まれることをきっと望んでない。愛する皇太子だけでも、幸せになって欲しいと心から願っているよ。
どうかミルのため、そしてそれ以上にリゼの愛する皇太子のために上手く行きますように…!
リゼ…!どうかその優しさでミルを引き戻してあげて…!
面白かったー!!!!満足感!!幸せ!!結局、家がなくなっても形がなくなっても、心が呼び合う楽しい仲間だった。個々で借りてる家だから、きっと「不可」になったら変わっていくのだろうけども。それまでは、お互いの心が呼ぶままに。気ままに、それぞれが「可」か「不可」かを決めて、それぞれの心地よい距離感で付き合っていくんだろうなあ。。相手の気持ちを操作しようとしたり、相手のために自分の気持ちを操作するような、依存や執着から離れて。それぞれの気持ちのままに生きていく。あああ…心地いいなあ、幸せだなあ。。こういうストーリーをずっと待ってた。。おもしろかった。。 本当におもしろかった。。心が元気になって、晴れやかに生きられる。この漫画に出会えてよかった、ありがとう。。
小学生の時から着実…!!この息するように地に足の着いた性格は生まれ持ってのものだったのか。。さすがだ。。
「好き」の上で得られるものが一番良いよね。この瞬間に勝るものはないから、代替が効かないし意味がない。最上を知っているからこそ、本当の意味で満たされない快感に寂しくなる。どれだけ重ねたって埋まらない。本当に求めるものって、そう多くはないけど。得るのは難しいよね。だからこそ、得られたものは有難い。
わかりすぎる。親の夢と自分の夢、どちらか一方が犠牲になる共依存。自分には絶対譲れないと思えるほどの「好きなもの」があるから、親から後ろ指指されて悪人にされたって貫き通す。生まれて初めて、自分の人生を始める。親の夢じゃなくて。「好きなもの」を自分の夢にするために。それを絶対叶えるために。がんばれー!長谷さんもいよいよ、自分の人生を始めるんだね。
やっぱり器大きいなあ、寺田さん。がんばれー!自信が戻ってきてよかったね。なんでもできる自信じゃなくて、自分でいる自信♪
懐でかいのは「好き」ではなくて、寺田さんだよおおおお!!毎回思うけど、器でかいなあ。なんでもサバっと捌いて受け止めてくれるなあああ。冷静だけど優しい。
外科医エリーゼ
134話
134話