3.0
王家の娘として生まれたのに、家族から疎まれ
使用人以下の扱いを受けて酷い目に合わされ
ながら生きてきたヒロイン。
幼い頃の初恋の想い出だけを胸になんとか生きて
きて、せっかく彼の元に僅かな望みを抱いて
来たのに、彼は覚えていない…。
しかも有りもしない悪評のせいで印象も最悪。
なんか魂胆があるのか?と何かにつけ邪推され…
なかなか会ってももらえず孤立。
この先、誤解が溶けて2人の想いも通じあって
距離も縮まっていくんだろうけど。
邪魔もまだまだあるんだろうな。
課金するかは考え中。
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2
望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す