3.0
杏奈は別に五味田コーチ選んで無いでしょ。
五味田コーチが最初強引に手を出しただけで。
杏奈は正直、自分と同じはぐれものなら誰でもよかったんじゃ無いの?
- 1
レビュアーランキング 11335位 ?
5 | 29件 | |
---|---|---|
4 | 1件 | |
3 | 9件 | |
2 | 5件 | |
1 | 4件 |
1 - 9件目/全9件
杏奈は別に五味田コーチ選んで無いでしょ。
五味田コーチが最初強引に手を出しただけで。
杏奈は正直、自分と同じはぐれものなら誰でもよかったんじゃ無いの?
話自体は特に進むわけではなく、オチもモヤモヤ。
こういう時は、いろんな人のレビュー見てみる。
ああそうか、人の人生を自分ごとのように見る(林くん)か他人事として見るか(刑事さん、岩清水くん)で変わるんだ。
頭のいい読者さんのレビューに助けてもらっています。
これが今後ストーリーにどう生きてくるのかが気になる。
林くんが人に興味を持つ活動の一環から、刑事さんの人生史から、そこに関わった人を探し回る回。ポイント無い人は今回もとりあえず後回しでいいかも。あまり大きな進展はなし。
今回は林くんの心の動き。といっても大きな展開はなく(この回だけでは)、人に興味を持つと言うことを自分の中で整理して、実行してみよう!みたいな感じ。刑事さんに出会って、試しにお話ししてみようってところです。ポイント待ちの人は、特に焦らなくても大丈夫。
みんなが書いてるように、打切り感が凄かった^^;
まあ駆け足ではあったけど、それなりにまとまったかな。
意味不明を辛抱して買い続けてきたけど、終わってみて特に感慨はない。
なんだったんだ?ていうのが感想。
最終日の退社時に本田麻衣がプレゼントと共に元いた派遣担当者の名刺を渡す
派遣なんかに成り下がるつもりはないとイライラしながら受け取る網浜(わかりやすい伏線)
出待ちの米沢を見つけ、激怒の網浜
「覚えとけ」と言われて「また会いましょう」と嬉しそうな米沢
ハキハキものを言う網浜に憧れていたのは本当だった模様
帰りの電車で登録していたスカウトサイトのメールチェックでまだ手応えがないことに少し狼狽える網浜
特に感想はない
この世で唯一網浜を慕う米沢くん、もしや再登場ありの伏線??
スカウトゼロ件で最初は悠長に構えていたものの、少し焦りを感じ、数社に追加登録
自堕落な生活を送りながら待つも(時間の経過は不明)全くスカウト来ず
特に感想はない
ただスカウト来ないだけの話
一コマだけ姉さんの入浴シーンあります笑
貴重なポイントだったので、出来れば次話とセットで一話にしてほしかった
特に購入する必要は無い回
相変わらずスカウトゼロ件
飲み屋のママに愚痴るも「世間と網浜の認識にズレがあるのでは?」とズバリの指摘
いつものごとく逆ギレ
ふと美人(名前忘れた)にもらった派遣の名刺が目に留まる
今回は飛ばしてもよかったかなって回だった
(ストーリー展会上は描かないと話が繋がらないが、読み手としてはどうせそうなるだろうなと思ってた通りの展開なので、購入するほどの内容ではない)
結局派遣会社に面接に行き、高学歴であることが判明(なんであんな大手にいられたのか気になってたので一つスッキリ)
編集者としてのキャリアを聞かれるが、具体的な業務を聞かれても答えられず、それでは編集のキャリアと呼べないとズバリ突っ込まれて絶句。
さて姉さんどうするか?
連載に人気が出過ぎて、作者の意図とは別にズルズル引き伸ばされてる感が最近する。(ドラゴンボール的な笑)
正直、編集部から社内歴史編纂室?に飛ばされたあたりから、段々面白さが減ってきたように思う。冗長な感じ。
全話購入してきたが、そろそろやめてもいいかなと思っています。