3.0
主人公がいい人すぎる
途中ハラハラしましたが、一気に読みました。
とにかく主人公が人が良すぎる!
辛かった学生時代に支えてくれた親友だから…
と悪女な親友を最後まで信じ貫くなんて、私にはできません。
それはそれでアホすぎる、と思いましたが
親友の悪意と本性を見ても、それでも手を差し伸べたくなる性格は私は嫌いじゃなかったかなぁ。
悪いことに目を瞑り、自分に都合よく解釈するのではなく、しっかり向き合って、それでも友であることをやめないだけの人なので、嫌悪よりも好意が生まれましたよ。結局、男女関係なくその人となり全てを受け入れられる人なんだなってのが、東雲さんの弱ってた時の対応で表れてましたし。
にしても、ここに出てくる男性陣はあかんやろー!1人の女に振り回されて、部署があっという間にブラックになるなんて、転がされすぎです。
こう言っちゃダメなんやけど、やっぱり男ってバカねぇ。
最後の終わり方は賛否あるかもしれないですが
幸せを感じられる方法がそこしかないなら、救いの手がいくら差し伸べられても地獄に落ちてもその生き方になるのかな、と思いました。
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親友は悪女