5.0
美しいなと思いました。
闇に対抗する最強の方法が、愛や優しさ。
心の隙が闇になるって、普通に生活する中でも感じることがだから、人に優しくしたいと思います。
-
0
3906位 ?
美しいなと思いました。
闇に対抗する最強の方法が、愛や優しさ。
心の隙が闇になるって、普通に生活する中でも感じることがだから、人に優しくしたいと思います。
破天荒とはまさにこのこと!
そして、天才は常人とは違う世界で生きてるのでは?と思わせる主人公です。
でも、同じ世界で生きていて、だから小説が書ける、、、みたいな。
映画化されるキャスティング、主人公はピッタリ!楽しみになりました。
しばらく更新がされなかったですが、やっと完結しました。
エリザベス1世をテーマにした歴史物なので、読んでいてとても面白かったです。
表舞台で光を放つ王族と、その影武者として影でありながら表舞台に立たなくてはならない存在、また、王族を守るために暗躍する影の存在。
最後まで読むと、この作品のタイトルがグッと胸にささります。
芸能界を舞台に、スター性を見抜く目を持った少女と輝かしいタレントたちの話。
ひょんなことからマネージャーになって奮闘していくという、あるある展開ですが、
涼くんのステップアップ度合いや、それに合わせて出てくる周りのキャラクターが個性的でとても面白いです。
ちょっとしたサスペンスと、最後は感動というか、みんなの成長を見届けた達成感のようなものを感じます。
田村先生の作品が大好きで、逃さず読んでいます。
今作は、主人公の整くんが、おしゃべりで、なんか理屈っぽいけど憎めなくて、なんか可愛らしいんです。
でも、過去に色々ありそうで、これから彼自身について語られるのがすごく楽しみです。
読み始めは、小さい子達が奮闘する学園ものだと思っていました。
けれど、読み進めるうちに、子供のはなしの割にはドロドロしているなぁと思っていたら、いつの間にやらハマっていました。
最後の4分の1なんて、涙無くしては読めないし、子供だからこその純粋さにもやられます。
ちょっと長いけど、それだけの価値があるから、ぜひ読んでみて欲しいです!
ベジタリアンでゲイの渚と、独身ズボラ女子の江田の奇妙な共同生活を描いていく中で、野菜料理のレシピも書いてあって、作れなそうだけどなるほどなーと思うことが多い。
江田が、バリバリ働く女子で外では綺麗で仕事できるじょしなのに、家ではズボラでだらしないって設定も、完璧すぎる女子より好感がもてる。
また、相手もゲイってところも、ただの恋愛ストーリーにならず、大人な屈折感があって面白い。
渚はずっと「江田」と呼んでいたのが、「マキ」に変わっているところは、じんわりと感動。
戦国の話は血無くしては描けないので、沢山の戦争と策略の中で多くの人が死んでいきます。
一人の少女でしかなかった亜姫が、大切な人たちの死を乗り越え、女王の器になっていく様は、読んでいて興奮を覚え圧巻です。
薄星との心の縁に支えられたり、逆にそれによって苦しんだり、立場の違う二人が幸せになって欲しいと思いました。
思春期の学生時代の友達は、なんにも変えがたいものですよね。
この漫画は、まさにそれを描いた話です。
28歳まで同じ東京にいて、ルームシェアも出来て、、、なんて奇跡のような話ですが、とても素敵な関係だなと思いました。
バリバリと仕事をし、恋も順調...とはいかない、大人女性のお話です。
20代後半からは、経験も任される仕事も重くなっていきます。
仕事とプライベートととで奔走し、傷つき、復活していく姿にとても共感しました。
思いやりをくれる恋人、居るだけでいいカレ、妻というポジション、癒しをくれるペット、
、、
仕事をしている女性に必要なもの。
それは人様々ですが、心の栄養を補給する存在はとても大切だなと思いました。
最後に強いのは、やっぱり女性です!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
らせつの花