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お互い思いやる余り、でしょうか。
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1675位 ?
お互い思いやる余り、でしょうか。
あの方って壬氏さまですよね。
銃を使ってるということは何時代を設定してるんだろう?
壬氏さま、何を自分で猫猫に言うつもりなのでしょう?
なんか全体的に隔靴掻痒でした。何も判明することなく、続きがすぐ読めないこともあって、ストレスを感じるの巻。
玉葉妃、ツッコミ冴えてるの巻!笑
そしていよいよあの得体の知れない子昌の邸宅で何が始まるやら。
猫猫、怪談が下手すぎる。笑
あれだけ謎解きの時は能弁なのに。笑笑
子翠の隠れた才能、話芸に感心するの巻。
ん?この怪談エピソード要る?
とうとう壬氏の出自が判明しましたね。
ただ、先帝にそっくりと皇太后は言ってるけど、とすると皇太后は阿多妃の産んだ子と自分の次男が赤ちゃんの時に取り替えられたことを未だに知らないのかもしれないなと。まぁ取替えエピソードは猫猫の妄想で、確定した事実ではないけれど。
壬氏可愛いぢゃないか!
猫猫よ、いい加減気づいてやれ。笑
ま、そういうことにしておきましょう。
なるほど、侍女頭の風明の動機はそこだったのか!
薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳
027話
第十三話 解雇-1