弱ってる方が手を握るのではなく、看病してる方が手を握る…。そりゃ惚れるやろ(笑)
魔性の女ですな
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弱ってる方が手を握るのではなく、看病してる方が手を握る…。そりゃ惚れるやろ(笑)
魔性の女ですな
弟の言うとおり、料理は出来なくても食卓の準備は出来るわな。
現実だったら重くしんどい、一歩間違えたらストーカー気質だけど、上條というキャラだから許される。
こんな親族の集まり嫌やわぁ…。
まぁまぁレベル高い官能小説を図書館の朗読会で…。同僚、わざと風邪ひいたんじゃ…。
恋人と二人でならまだしも、見ず知らずの人相手にはやっぱ無理でしょ…。
女性限定イベントでもなさそうだし、一歩間違えたら、変な気をおこす参加者に狙われるで…。
3歩進んで2歩下がる展開…。
いくら何でも市立図書館で官能小説の朗読会は…。
漫画だからっていってもなぁ…。仮にあってもチケット購入やなぁ…。
目が悪い人の感覚知りたけりゃ、度のきつい眼鏡かけたらぼやけてクラクラする。その感覚に近いから、全く見えない訳じゃない。
ベッドでの姿はわかる(笑)
破片飛び散る程の折れ方だと、修理じゃなくフレーム買い替えになる…。
常に眼鏡だけど、ぼやけていても電柱ぐらいわかる…。
お風呂は眼鏡外して入るから補助いらない…。
まぁ、お風呂は上條の作戦だろうけど。
何この無言のやり取り(笑)
お互い寝ていたら思いやるのね(笑)
痴情の接吻
037話
第十七話 小さな訪問者 -2