4.0
夫婦について考える一冊
夫婦とはいっても赤の他人。
何を考えてるかは互いにわからないものです。
この漫画に出てくる「普通」。妻は何度も口癖として言ってるが、単なる価値観の押し付けであり、夫がそれに付き合ってきたのだと思います。
夫婦について考えてしまいました
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35903位 ?
夫婦とはいっても赤の他人。
何を考えてるかは互いにわからないものです。
この漫画に出てくる「普通」。妻は何度も口癖として言ってるが、単なる価値観の押し付けであり、夫がそれに付き合ってきたのだと思います。
夫婦について考えてしまいました
主人公の成長がわかりやすく、母心で読んじゃう。やっていいものか、悩む気持ちわかる。脳内でずっと悩んじゃうんだよね。一歩進むごとに、助けてくれるような存在が現れ、テンポよく読めます
とてもすかっと読めて、面白かったです。
妃乃に新たな友人?ができるなんて。
前回の悪女のときとは違う、繊細な描き方をしており、学ぶことも多い。
スピンオフもぜひ読んでほしい!
主人公の健気さと、親友の悪女っぷりのギャップがすごい。展開は読める部分もあるのですが、キャラクターが親しみやすくて読み切ってしまいました
とても面白い!
2人が可愛い!
姉は呆れるくらい、性格悪くて、2人を引き立ててくれてます!
続きが早く読みたいです
救われないストーリーで、ぞっとしました。
しかし、実際にこういう人は存在するのだと思いました。助けてあげたくても、本人が助けを求めない…。
絵は簡素なものですが、登場人物の気持ちが見やすい作品ばかりで、やまもとりえさんのファンです。登場人物たちを俯瞰して見ているような気になります。
絵が簡素なものですが、内容はどれも怖い。
実際にありそうな話ばかり。
不思議なことって結構あるものなんだと思いました。
可愛いお話で、読み進めてしまいました!
坊の純粋さにきゅんとします。まわりの登場人物も敵意むき出しみたいなのがいなくて、ほんわり読めます!
「女性の死に方」まさにタイトル通りの作品です。
何気ない日常の中で亡くなった人たちの死因を、解剖医が解明するというストーリー。
我々の日常生活の中でも起こり得ることも多く、特になにかしらのシグナルがあったにもかかわらず、放置していたというものは、自分も思い当たり、怖くなります。
この作品を読んだことで気をつけようと思いました。
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わたしは家族がわからない