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恋愛感情は区切りをつけないとずっと引きづり続けてしまって前に進めない。前に進むためにも嫌いになるなり、振ってもらうなり、何らかのきっかけは必要と思う。そういうのを言語化してくれたのは良かった。
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814位 ?
恋愛感情は区切りをつけないとずっと引きづり続けてしまって前に進めない。前に進むためにも嫌いになるなり、振ってもらうなり、何らかのきっかけは必要と思う。そういうのを言語化してくれたのは良かった。
男の人は別れのあと美化してしまうものなのかと思った。見ている感じでは楓さんは夫婦を一番にはしてなかったし、新名さんに甘えてばかりで蔑ろにもしてた。それが、自分から離れそうだと分かったら急に引き止めに入って、とてもずるい人だと思った。だけど、肝心の新名さんは愛されてた、と感じて自分を責めるんだと、とても理不尽な思いを持ってしまった。この2人が自分を責めるのは何だか違う気がする。
かっこいい。これだけ言ってくれる人がいると救われる。イチ社員であっても所属部員なのだから意見や苦情の窓口になるのは当たり前。各部署がそれぞれの機能を果たして初めて企業や組織は回る。一人でも自分勝手な思い込みと暴走するのがいると途端に崩れる。マンガだけどリアルで、いつも深く納得するし、自分の思いを言語化できるから心がスッキリする。
クズ夫。消えてなくなれ。
モラハラ男は自分が責められると弱い。たいてい勝手に崩れていく。因果応報というのかな。それにしても公正証書に強い強制力があるのは知らなかった。マンガで実例をよんでいる感覚なのでとても理解しやすいし忘れにくい。こういう知識が盛り込まれると自分や周囲の人のためにもなると思った。ただの復讐劇じやないところがとてもいい。
この弁護士さん、好き。最高。クズの顔を拝みたい、なんて最悪の趣味笑。離婚案件に最適な人ですね。クズの顔ならうちの父もいますけど、見ます?今どこにおるかは知らないんんですけど。
マンガというツールを最大限生かしている表現だと思った。時間の経過、心理描写、それぞれの思いの言葉、すべてが噛み合っていて何の違和感もなくストーリーが展開していく。とにかく先が気になる。そのまま穏やかな着地でもいいし、一悶着あってからの大団円でもいいし。いろいろ広がりがあって楽しみ。
年下相手は何となく卑屈になるの理解できる。葛藤するよね。心理描写が細かくて共感が深い。思わず涙でるよ。好きだけど一緒にいられない、てこういうことかも…と納得。
助っ人なのか、おもしろがってる見物人か。いずれにしろ、ジョーカー的な人がしてくることは自分でプラスに使えればいいよね。
うわ!!バカがいる!!マジでバカ!!ていうか敵だ!!バカのうえに敵だ!!謝る必要なし!!何がなんでもあの女に鉄拳制裁を食らわしてヤレー!!
木更津くんの××が見たい
148話
第148話 オレは旭と…