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山田まりお先生の作品は、心情的に複雑なものが多いのですが、今回も職業的にもかなり複雑になります。お互いの気持ちを確認でき良かったと思いますが、まだ完結では無いようなのでこの先が気になります。
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3125位 ?
山田まりお先生の作品は、心情的に複雑なものが多いのですが、今回も職業的にもかなり複雑になります。お互いの気持ちを確認でき良かったと思いますが、まだ完結では無いようなのでこの先が気になります。
前作の『生意気な猟犬の仕付けかた』が面白かったので読んでみましたが、攻めの性格?があまり好きになれませんでした。人前でというのが何回かあり、それも好きになれませんでした。
攻めの行動があまり共感出来なくて、モヤモヤが残ってしまいました。好きな人を自分の元に独占しているのに、自分は異性と付き合い発散させるのは、かなり身勝手に思えてしまいました
好きな作者なので期待して読んでみましたが、少し残念な気がしました。お互いノーマルなはずなのに?彼女の浮気相手なのに?あんな事件があったのに?など、それぞれに対しアッサリ展開しすぎのように思いました
お話の内容としては面白いと思いましたが、高橋の顔がどうしてもおじさんに見えてしまって、内容に入り込めませんでした。
短編集なので仕方ないのですが、もう少し一つ一つじっくり味わいたい気もします。特に最後の作品は、続きが読んでみたいです。
先生の作品が好きで、何冊か読んでいます。結末が曖昧に終わるものも多いのですが、この作品は曖昧さが強く、このまま完結にするには、物足りなさがかなり残ってしまいます。
無料分まで読み終わり、この先の購入を悩んでいます。お話は気になるけれど、あまり思い転回は苦手なので悩みます。
無料分の三話まで取りあえず読みましたが、この先の購入を悩んでいます。一話が60ポイントの割には短いような気がします
取りあえず無料分の三話まで読みましたが、この先の購入をかなり悩んでいます。五十嵐の良さがまだわかりません。絵も雑になってる部分が気になり、60ポイントもページ数の割に高い気が·····
潜る犬が啼く夜に