伯耆君の誤解も解けて前鬼さんも妖力を封印されてさてこれからだ!という時に何で⁈???
どうして実沙緒が祥の元に行ってしまうのーー!!!
結界がおかしな事になってるんだろうか…
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伯耆君の誤解も解けて前鬼さんも妖力を封印されてさてこれからだ!という時に何で⁈???
どうして実沙緒が祥の元に行ってしまうのーー!!!
結界がおかしな事になってるんだろうか…
伯耆君の仄暗い過去が明らかになるのか…
闇を抱えてる雰囲気が伝わってきます…
それにしても相模さんとあやめさんご夫婦がとても素敵です。
あなたがいるだけでどんな荒れた世界でも素晴らしい…
言われてみたい…
そして毎回読むたびに想う事はこんなふうに身を焦がす様な恋をしてみたい…
アラフィフですが孫もいますが旦那様ともうまくいってますがかのこワールドは心のオアシスです…
かえで…
また何か企んでいそうな人が出てきましたね…
狼の娘というだけで疑わしいにおいがプンプンします。
なんと匡と祥のお父さん!!!
面影は似てるけど何とも性格が…笑笑
でも2人の父親だからきっと強くて優しいはず…
切ないですね…
愛してるが故に触れられないとは…
まだまだ先になると思いますが仙果録の結末はどうなっているんでしょう…
好きな時に抱き合ってはダメなのでしょうかね…
おばさんはいらん心配をしてしまいます泣笑
祥が強靭な妖力を得て郷に現れた…
これはまた匡との闘いを免れないという事なのか…
それにしてもかのこ先生のギャグセンスが大好き過ぎます!!!笑笑
息が詰まる様な展開かと思えば匡のヤキモチが
かっこよすぎて実沙緒が可愛すぎて…
そんな所がもうたまらないです!!!
実沙緒を郷へ連れて行ってね。
何とも言えない胸の痛みが伝わってきます…
それぞれみんなの気持ちが分かるから余計に読んでいて切なくなります。
これが人間と妖の気持ちが交わってしまった代償なのか…
匡が愛してやまない仙果の実沙緒を
匡を慕い我が身を犠牲にしてまで守ると忠誠を誓った八大が同じ様に我が身を投げ打って守り抜く
…
そして実沙緒は自分の無力さに苛まれ…
恋だけでなく種族を超えた心の絆や葛藤をとても繊細に、でも重くなり過ぎずちょいちょいギャグ絵ズラを交えて読ませるところが本当に素晴らしく大好きです。
祥が生きていた…
しかも以前にも増して妖力が強靭になっている気配…
実沙緒が安心出来る日はまだまだ遠いですね…
だから私達読者は目が離せないんですけどね笑
楽しみです!!!
BLACK BIRD
127話
第三章◆第十六話(3)