夢みたいな話ではあるけど、
推しがもう舞台の上の人ではないという現実を受け入れるということでもあるよね
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1859位 ?
夢みたいな話ではあるけど、
推しがもう舞台の上の人ではないという現実を受け入れるということでもあるよね
蛙化?とまではいかないけど、、
学生の時こっそり憧れてた先輩に距離を詰められたらちょっと戸惑う感じの、大規模版?
本物だよ?そんなの幸せすぎるやろー!
お父さん最低。実の娘でしょ?
ついにカミングアウト!
異能というものがまだ具体的に出てこないけど、それが無い事で親からさえも疎まれることが、腑に落ちない。
うーん、いくらなんでも自己肯定感が低すぎる。
というか卑屈
毒なんて、人間不信なのか自意識過剰なのか
もうわかってるでしょうに、張り合ってもしょうがないのに
一回遡ってみないと、前回を忘れてしまいそうです。
もうちょっと見たいです。
推しが上司になりまして
023話
第6話-3