5.0
梅
かわいい、梅。
梅、梅って呼ぶ赤星もカッコいい。
すごく素敵な二人。
かわいいのにこじらせちゃって
自分のこと『気持ち悪い』と思ってしまう梅ちゃん。
赤星の包容力たるや、もう!
変にラブシーンもなくて、
小学生の娘にも読ませられます。
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27896位 ?
かわいい、梅。
梅、梅って呼ぶ赤星もカッコいい。
すごく素敵な二人。
かわいいのにこじらせちゃって
自分のこと『気持ち悪い』と思ってしまう梅ちゃん。
赤星の包容力たるや、もう!
変にラブシーンもなくて、
小学生の娘にも読ませられます。
何故か涙が出た。
この世界、それぞれが抱えてる恋愛や気持ちがあって、でもソレを知り得ないのも当たり前で。
このお話しはそういったものが交錯していて、良くできたストーリーだなと感心します。
ハッピーエンドではないのもありますが、素敵です。
紙で欲しくなりました。
いますよね、自サバ女、
描かれているのは大げさではなく
ぅわっ というリアルさ。
ハダカデバネズミなのに
他人をブスとかデブとかイマイチとか(笑)
勘違い女がやらかすだけでなく
転機が訪れ反省する内容であってほしいなど思います。
こんなハイスペックな男性に溺愛されるなんて羨ましい限りです。
この作品からスパダリ作品に、はまりました(笑)
この二人にだけは
自宅やホテル以外でプレイしてほしくなかった。
そこだけ残念ポイントです。
話が良く繋がっていて気になって一気読みしました。
もんでん先生は丁寧に仕上げますね。
どの話も切なさが残りますが嫌な気分にはなりません。
このシリーズ、好きだなぁ。
作家買いといいたいところですが、
表紙といいタイトルといい、
いつもと違う暗い様子があり敬遠していましたが、レビューの高さで大丈夫かなと購入。
1話目は少し息苦しさを感じますが、
2話目から少しずつ本質が分かってきます。
目線が変わると様子も変わるというものをよく表しているなと思いました。
自分の実家と重なる部分もあり共感しながら読みました。
無料だからとなんとなーく読み始めましたが、引き込まれました。
オネエと喪女。
あぁ、私昔、
今で言う喪女だったんだわ
って振り返り、反省とともに
楽しく読んでます。
弟、サイテー。
お酒は飲めませんが、お酒にまつわるエピソードが興味深いです。
どの話もそれぞれ素敵です。
が、最新話アレキサンダーでお客さんたちがデッサン狂ってるようなアンバランスさで
更さんやメインの人たちを丁寧に書き込みすぎて疲れちゃったのかしら、
アシスタントさんかしら?
と気になってストーリーに集中出来ませんでした。
レビューを見て結末が分かっていても泣けます。
憎まれ口を叩きながら旦那さんを思って誕生日のお祝いを準備する奥さん、ここがプロローグ。
この場面があるからウソがバレるシーンが涙なしでは読めなくなります。
おばさんと言われる世代ですが、キュンとします。
好きであることを意識したり、
好きな人の言動に一喜一憂したり、
あぁ、いいねー、
娘が大きくなったとき、
こんなキュンキュンな高校ライフ送ってほしいなーという爽やかな感じです。
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君に届け 番外編~運命の人~