3.0
飼い犬の件で
否定的な意見チラホラみますが…ブラック企業勤務だと犬は飼えないんですか?過労タヒではなく事故タヒなんだから、ブラック企業関係ないと思う…
自分的には、いくら可愛い見た目だからって、身元不明でフェンリル従えてて森に一人でいる時点でヤバイですよね?可愛いは正義なの?…周りがチョロ過ぎて…ブラック企業よかそっちの方が微妙です。
-
1
1873位 ?
否定的な意見チラホラみますが…ブラック企業勤務だと犬は飼えないんですか?過労タヒではなく事故タヒなんだから、ブラック企業関係ないと思う…
自分的には、いくら可愛い見た目だからって、身元不明でフェンリル従えてて森に一人でいる時点でヤバイですよね?可愛いは正義なの?…周りがチョロ過ぎて…ブラック企業よかそっちの方が微妙です。
蔵王大志さんが好きで、そこからつだみきよさんの方も読むようになりましたが…ここ数年、漫画買わなくなって久しい私が読んでたくらいだから、とっくに完結してる筈なのに、まだ完結まで載ってない…完結までいったら読んでみようかなと思います…単行本も一巻までしか持ってなかったし。
ファミコンやプリプリは好みでしたが、一巻まで読んだ感想はもうちょっと…でした。あくまでその当時の感想なので、完結後、読んでみたいです。
ポイント高すぎる…ヴァイオレットは可愛いし賢くて夢のために努力を惜しまない、私が好きなタイプのヒロインなんだけど…このポイントで読み続けたいか…てなると躊躇しかないw
絵も綺麗なんだけどね〜
段々鬱陶しくなってきました…ヒロインの周りが騒がし過ぎる…愛されてるかもだが…面倒くさいのばっかいる…勘違いすれ違いばっかだし…
適度なら面白いけど…詰め込み過ぎててお腹いっぱいです
セクシー田中さんを見て飛んできました。
この作者さんはヒロインの扱いが雑だな〜w
いや、実際はこんなもんでしょうが。特別可愛いとかではないのにやたらモテるヒロインは理解不能…
年季というか重いというか…でもアラサーの割にちょい幼いとこもありつつ…
仕事や結婚…楽しいばかりじゃない、不安だったり理想には遠かったり上手くいかなかったり…結構リアルだなと。まぁでも、たまにほんわか要素もありつつ…リアリティない部分もありつつ楽しめる話…かな。
個人的には田中さんの方が好きですけどw
賛否あるかも〜
赤面症の人、ギャップ萌えなんだろうね、最近そういう設定はよくみる…が、恥ずかしいからって、机蹴ったりするのは違うかな。理解を求めるならともかく、理由言わずに威嚇するのは普通に態度悪い。漫画だしね〜…てのもあるけど、最終的に絶対バレるし…わざわざ隠すのもねぇ…
自分は、自分を守る為に人を傷つけるのは嫌だから…そういうタイプもあまり好きじゃないかな。
男の子も、性格が悪いわけじゃないんだけど…あんま威嚇続くと自分は萎えるね。ヒロインの奇行は面白くて好きだけどw
最初は笑ったこの設定…でもあんま続くと飽きがくるなぁ…このてのインパクトで攻める漫画は出落ち感が否めない…グダグダにならない程度でまとまってくれたら面白いまま読めるんだけど…完結したら話数と相談で続き読みます。
なんだけど…天然且つ有能な令嬢のままならよかったんだけど、舞台裏で、案外狡猾であざとい部分出てきて個人的にマイナスポイント。
箱に入ってはいるけど本来の箱入り娘とは大分違いますね。箱に入ってても外の世界は見えてるみたいだから。
自分にはヒロインの良さがイマイチ…。ギロチン回避したいのはわかるし、巻き戻る前の辛かった事から今の有り難みがわかってるのはいいんだけど…巻き戻る前の自分の行為が悪かったと反省してるような感じではないので…イマイチ入り込めませんでした。
主人公は自由(家族との時間)をとり、高ランク昇格を拒むシングルマザー。伝説級に強いが故に、ギルドからはランク昇格願いをしつこくされる…ありがた迷惑だね。理由があって毎回断ってるのにしつこいしつこい…
まだ未成年の子供を置いて危険な討伐に毎回強制参加させられるなんて、普通に母親ならば拒否するでしょ、主人公でなくとも。金に困ってるわけでもなく、子供達の成長を見守りたい…高ランクになる必要性感じませんね。
恐らく、軍隊の方にはそれなりの補償はありそうだけど…冒険者って使い捨て感がいなめないから…名誉を重んじる人でないなら、Bランク止まりで充分かと。
娘たちの父親が今読み進めてるところまででは不明ですが…最後まで出てこなくていいかなw
娘達が可愛いのはわかるけど…主人公のモンペ感がやば過ぎて引きます。タオレ荘のおかみさんが止めに入るから事なきを得てますが…あんまシツコイとただただ気持ち悪いです…自分も娘大好きで溺愛してるけど…娘と仲良くしたい異性友達に殺気かますような母親は嫌です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ほっといて下さい 従魔とチートライフ楽しみたい!