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ファインダーシリーズからやまの先生にはまったものの、こちらはファンタジー系だと思い手を出していませんでしたが、読み始めたら一気買いしてしまいました。絵の美しさはもちろんのこと、ファンタジー色が気にならないくらいキャラ構成が最高で、やまの先生の好きなところがあふれてました。ファインダーと遠からず近からずみたいな・・・買って損はないと思います。
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22350位 ?
ファインダーシリーズからやまの先生にはまったものの、こちらはファンタジー系だと思い手を出していませんでしたが、読み始めたら一気買いしてしまいました。絵の美しさはもちろんのこと、ファンタジー色が気にならないくらいキャラ構成が最高で、やまの先生の好きなところがあふれてました。ファインダーと遠からず近からずみたいな・・・買って損はないと思います。
エロ重視で読んでた頃は、物足りないなーと思ってたこの作者さんの作品ですが、読めば読むほどハマり始めた今日この頃です。2組のカップルのお話が入っているのですが、1組目は受けが素直で可愛くて、攻めはノーマルないい男って感じです。このカップルももちろん好きですが、私は2組目のジンモモ組が好きです。ストレートに好きな気持ちを表す攻めと好きだけど素直になれない受け、でも受けの攻めを想う気持ちもしっかり描かれていてホントにキュンキュンします!ガッツリエロは少なめですが、これぞ少女マンガにはないBLならではのきゅんきゅんっ!が味わえる王道の作品の1つだと思います。
シリーズ全部購入しています。絵がきれいなのは言うまでもないですが、攻めの麻見がかっこよすぎる。。。
直接的な発言はないですが、麻見が高羽のことがかわいくて仕方がないことが作品が進むごとに伝わってきて、この回は特にそう思いました。高羽も反発しながらも麻見が気になる気持ちに嘘がつけなくなってきて、何かいい感じになってきて次の回も楽しみです。
香港編の完結です。色々あってやきもきさせられましたが、最後には麻見と高羽の距離が今までよりも近づいてハッピーエンドで良かったです。香港を出た後の2人のお話も入っていますが、見るからにラブラブではないですが実際はラブラブみたいなとにかく2人っきりのページばかりで、今まで離れていたシーンが多かったぶん大満足でした。
絵がとても綺麗です。絶対的に上からの攻めと、反発しながらも何故か受け入れてしまう受けの関係性もすっごく私の好みでした。はじめのエッチシーンがちょっと特殊な感じで、抵抗ある方もおられると思いますが、その後はノーマルなものばかりなので大丈夫だと思います。続きがすっごく気になるのでシリーズで購入しようと思います。
可愛いキャラってあんまり好きじゃないはずなのですが、この主人公は可愛くても何故かハマってしまいました。攻めがカッコよくて俺様系で独占欲が強いけど受けの事をすごく大切にするという私の好きな設定だからというのもあるとおもいますが、受けの純粋な性格や、可愛いといっても女々しい感じじゃなくてちゃんと男の子なのに可愛いってところがポイントだと思います。なにより絵が綺麗でうまい。モデルとかイケメンキャラでも全身のバランスが悪い絵を結構見かけますがこの作者さんは違うっ!抱き合うシーンは本当に素敵です。是非っ!!
この作者さんの受けはホントかわいくて大好きです。基本的には美形同士のキャラが好きなはずなのにこの作者さんの受けだけはイケメン設定じゃなくても全然いけるっ!自分でも不思議です。。。とくにこのお話は、翔君の事が大好きすぎる新妻君の行動が可愛すぎるし、そんな新妻君をうざがりつつも、実は大好きなところが伝わってきて読んでて楽しいっ!私はライバルがいるとモヤモヤするタイプですが、この2人なら邪魔が入っても絶対に離れないって確信があるからむしろ引っ掻き回して欲しいと思えるくらいです。
俺様ボイスを読んで、同時収録されていたツンデレボイスのカップルの方にハマって続編が出ないかなーとおもっていたので即購入しました。俺様系の攻めの話も好きですが、攻めが受けの方が大好きすぎて可愛がる設定も大好きで、絵の綺麗さとか、受けのそこまでツンデレじゃなくてちゃんとラブラブな感じが出てるところとか、私の好きな設定がしっかり入っていて満足できました。
まず絵が綺麗!から入りましたが、ストーリーも楽しめました。高校生が題材のものはちょっと子供っぽいかなーと感じるものがおおかったのですが、こちらは何故が全然そんなことはなく読めました。
BLはエロありきで読むものだと思っていましたが、まだ配信途中ですが今のところエッチシーンはありません。でも、全然物足りなくなくて2人の関係性とか話の進め方とかすっごく面白くて一気買いしてしまいました。少女漫画とはまた一味違った恋愛ストーリーがすごく新鮮でオススメです。もちろん、この作者さんが好きで他の作品はエッチシーンもがっつりあるので今後そういう展開になってもならなくても最後まで読みたいなーと思います。
クリムゾン・スペル