4.0
かわいいけどね
6話までの感想ですが、展開の早さと、烈(受)の流されやすさ、憧(攻)が、手を出すのが早すぎると思ったのが率直な感想。
烈は、見た目チャラいけど、実はエッチな事は未経験。流されやすいのは自覚してます。
憧は、そうとは知らず烈に手を出したが、初めてだと知り、烈に興味を持ち始める。
烈は過去に何かしら、トラウマを抱えている。
多分ですが、王道なストーリーになりそう。
6話まで最後まではやってません。
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6話までの感想ですが、展開の早さと、烈(受)の流されやすさ、憧(攻)が、手を出すのが早すぎると思ったのが率直な感想。
烈は、見た目チャラいけど、実はエッチな事は未経験。流されやすいのは自覚してます。
憧は、そうとは知らず烈に手を出したが、初めてだと知り、烈に興味を持ち始める。
烈は過去に何かしら、トラウマを抱えている。
多分ですが、王道なストーリーになりそう。
6話まで最後まではやってません。
下半身に別の悩みを持つ者同士が意気投合し、やっぱり最初は抵抗があるものの、友人同士、しかもお互いノンケだと分かっているけど、お互いの悩みがもしかして治るんじゃないか?という期待から、最初の何気ない行為からズルズルと…
ズルズルから段々と、意識するようになってくる2人がエロさを増して行きます。
特に山あり谷ありでもなく少し物足りなさもあるかな。
攻めのやってる事って独りよがりで、本当サイテー。ヤリ○ンで、他で発散。
自分はよくても相手はダメとか。
いざ、好きな幼馴染に彼女ができた途端、焦り出して本当ダサい。
信じてもらえない、そういうものなんだと、思われてしまうのは全て自分の行いのせい。
受けの、のんびりした性格や、健気な感じと、自覚してからの態度のギャップが好き。
完結ですが、ちゃんと最後まではやれてません。未遂で終わっています。
多田(攻)&守谷(受)のその後のお話し。
友人達にも応援されて、多田との関係ももっと密着して幸せな守谷。
多田の誕生日、いつメンと解散後に、多田、守谷のイチャイチャが始まります❤️
まだ、実家暮らしの2人が束の間の同棲気分を味わっていて、想像が膨らんでいく…
わくわく、ドキドキ、イチャイチャがとても可愛い2人デス!
ポイントは高めですが、そんなにお話しは長くはありません。なので4.5って感じです💦
ほのぼのなんだけど、、、
れおとししまる、ずっと両思いでれおはししまるを好きな事を貫いていて、ししまるは、周りからの見られ方を気にし過ぎて、せっかくこれから恋人として幸せになるはずが、ごめんと拒絶して逃げた。
れおの心の傷は相当なものだったはず。
恋人としては拒絶して、友達に戻れるならと思っても、家にも帰らず、学校に来なくなり、アカウントも消して、れおはししまるの前から姿を消してしまった。
ししまるは後悔して、泣いて、悩んで、自分を責めたけど、肝心な自分の気持ちに蓋をして正直、ヘタレで、可愛らしいれおの方が男前です。
あんな風に、恋人から拒絶されたのにまた信じようとしてくれるれおは、ししまるには勿体ない!笑
ちなみにキスは何度もしてますが、それ以外は全くありません。テントで並んで寝るくらいです。
碧は智哉(元カレ)に別れを告げられ、1人傷心旅行に来ていた。
溺れかけていたところ島の住人、大河に助けられ意気投合。
智哉の事を吹っ切れたと思っていたが、酒に酔ってしまった碧は大河の横で智哉の名前を口にしてしまう。
一方で、元カレ智哉も、碧への思いは消せないまま碧の元に訪ねてくる。
碧の元カレと鉢合わせた大河も、内に秘めた自分の過去と碧への気持ちが重なり、思い切って行動には移せずにいた。
結局、碧は元カレより大河への心変わりがあり、すんなりとハピエン。
元カレが訪ねてきた事によって、もう少し掻き乱してほしかったのと、碧も気持ちの変化が早いと感じてしまいました。
ただ、絡みの場面は多めでよかった。
ある童謡を思わせる内容ですが、コミカルな部分があってそれなりに面白かったです。
確かにおじさんですがイケおじですね笑
ワガママ放題な王子に一目惚れしたジュゴンが、イケおじになり記憶喪失だと思われて、王子とお近づきに。
王子は強気に振る舞いますが、不満や、不安、色んな葛藤があり、泣いてたところをジュゴン(イケおじ)に見られてしまった後から、本音を打ち明けてきますが、段々と可愛く見えました。
実は結構いい子です。
最後しか絡みはありませんが、エロかった♡
王子の嫉妬が可愛い。
国立(攻)と、双子の蒼馬(受)と燈馬。
3人は小さい頃からの幼馴染で、いつも一緒だった。そんな時、燈馬と国立の付き合っているという噂が広まる。
男子校で、唯一の癒やしであるしっかりものの兄の燈馬と、双子なのに何故か対照的な元気で裏表のない弟の蒼馬。
2人が付き合っているという相談も無く自分だけが何も知らないと、蒼馬はショックを受け、国立に心にも無い言葉を言ってしまう。
国立と自分のことを可愛がってくれる燈馬を応援しようとしていたが、気持ちが上手くまとまらない。
蒼馬は国立への気持ちを自覚し、熱でうなされていた国立のもとに見舞いに行ったが、熱で朦朧としていた国立と寝てしまい、燈馬を裏切ったと後悔する。
まぁ、誤解から空回りする国立と蒼馬ですが、のちに2人はラブラブです。
そんな2人を阻止しようとしていたブラコンの燈馬。国立が好きだからじゃなく、蒼馬との時間が減る事がお兄ちゃんは嫌なんだね。ちょっと可愛かったです♡
後、疑問が残ったのは、蒼馬を2人はそういう関係だと思わせた、国立と、燈馬のキスシーン?は結局何だったのか解明されないままなので、スッキリしません。
御子柴はパーフェクトかもしれないが、一部空気を読めない行動力が功を奏した。
ある日、不良に絡まれていた御子柴は、唐突に一目惚れをした。常に周りには女性が、お見合いが舞い込んでくる御子柴にとって、初めて胸が熱く苦しくなるような感覚だった。
難攻不落な聖(受)の事を考えすぎて、落ち着きないと思ったら、お見合い相手には冷静に対応する落ち着きのあるイケキャラに。
難攻不落という割には、御子柴のギャップに落ちてしまった感のある聖。
その後も手が早い笑
聖も結局のところ令息だったし、御子柴家とどうなっていくのか、もう少し駆け引きが見たかった。急にお話が雑になったような気がする。
いやーなんか、こんな甘いBLカップル、リアルに居たら怖いくらいあまあまというか、セリフも赤面するような、原(攻)の好き大好き攻撃…。
実際、赤い糸なんて自分の意思でどうにかなるって言う話なんだけど、あれだけ出くわしたら運命じゃない⁈ってなるわ。
だけど、好きになるかは別問題。
とにかく、自分には赤い糸は無い、好きになった人は皆んな離れていくって言う不安を原が拭い取っていく過程が丁寧でした。