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5.0
かなり美形な虎谷（受）犀川（攻）。
虎谷は地味なんてとんでもない！真面目ですが、性.欲がありすぎ。
犀川もエロスが凄い！フェロモンもれてる！
最初に、犀川に秘密がバレてから虎谷は結構な頻度で身体を開発されていきます。
脅迫まがいで恋人となった虎谷と、犀川。
嫌っていても、犀川のテクにはトロトロ♡
12話まで、最後まではやっていません。
新たな展開が待ってるようなので楽しみです♪
2
5.0
ヤンキーなのに初心すぎる！
ポエムが切ない…
読んでたら燕の想い人が龍では無いな、とすぐ分かってしまったのが残念かな。
もっと話（文）を複雑にしないと本当に好きなのは誰か、なんてすぐ分かっちゃう。
どこにでも居そうな素朴（攻め）だったのが個人的に良かった。
恋を知らないデリカシーなしの男の子が、初心ヤンキーに恋をして涙を流し、周りを巻き込みながら、絆を深めていくお話です。
結果的に最後までできたけど、その後、意外と積極的だった♡
6
5.0
憧れの人（ジン）がまさか目の前に、しかも自分の教育係（チカ）として側に居るなんて思いもしない太鳳。
同一人物だと分かっても、憧れと好きの違いに葛藤する太鳳がかわいい系じゃないのに可愛い。
更に、その憧れの人が自分を好きだなんて普通なら信じられないし、どうしたらいいのか混乱している太鳳に一途に迫るチカも男らしい！
嫉妬がたまらん。
ジンの時の常連客もナイスアシストでした！
1
5.0
とっても、エッチが多い笑笑
1話に必ずと言っていいほどしてます。
せら（受）ば2歳の時に、いわお（攻）に拾われてから、いわお一筋。
一方でいわおは、女には困っていないので性.欲のまま発散したりしています。
ずっと、いわおの側にいていわおの行動を見ても、やっぱりいわおが大好き！というせらが健気でした。
せらの可愛らしい挑発を、毎回交わしているいわおですが、いわおもなんだかんだで、嫉妬したり、せらの無邪気な気持ちや、表情を見て和んだりと、あまあまでした。
しかし、この2人かなり性.欲強いです笑
0
5.0
絵がとても綺麗で読みやすい。
ごちゃごちゃ感が一切無いし、登場人物全て適当に描いてない笑
受けはとても色っぽいし頭もキレる、攻めも真面目で好青年。
事件が解決してからはあまあまでした。
絡みも濃厚です。
0
5.0
久々に再読。
やっぱり、これが男子高校生！って内容。
捻くれた奴は居ないし、犯罪まがいなBLが多い中、何だかスッキリした。
0
5.0
初心な反応が可愛い陸と、そんな陸の反応にギュンとする屋代。
おそらく屋代は、陸への気持ちを自覚していますが、赤面症を治すために''恋人ごっこ"をしてくれていると思っている陸は早く赤面症を治して彼女を作るんだ！と奮闘しています。
そんな陸の横で、時々切ない顔をする屋代がもどかしい。
6話までですが、"恋人ごっこ"中、ホテルで直前までいきますが、結局は何もせずホテルをあとにします。
陸は屋代のスキンシップに、屋代にも赤面するんだという感じで進んでます。
0
5.0
攻めの髪型が、少々好みではなかったけどストーリーは良かった。
気持ちが揺れ動いてる時に、自分の大ファンがセ○レなんて、バレたら怖くてそりゃ隠したくなるわ。
受けはちょっと不憫で、大人の包容力で包んであげと欲しいと思っちゃった。
にしても、受けの元カレはクズだったなぁ。
1
5.0
獣化してしまうクスリをウリをしているイブキに飲まされ、カナタは狼に獣化してしまうが、襲いそうになってしまうのをありったけの理性で防いだ。
今まで、そんな奴は居なかったと不思議に思うイブキだったが、店のNo. 1のイブキは過去の生い立ちから褒められる事に幸せを感じている為、客からの要望にも応えていくようになる。
そんな中、トラブルからカナタの家に居候していたが、一緒に過ごすうちに胸の高鳴りを覚え、カナタ以外には触れられたくないと感じた。
カナタは、客に襲われそうになっているイブキを助ける為、獣化するクスリを飲みそのまま懇願するイブキと…。
やってしまった…嫌われてしまったと思うカナタと、自分とは違う世界の人間だと離れたイブキ。
でも、会いたくなって、気持ちを打ち明けた。
2人とも、とても可愛いです。イブキも、根は純粋でした。最初クスリを飲ませた時は淫○かと思ってましたが、カナタへの恋心を自覚してからは初心な反応で、カナタも奥手なイケメンで、楽しく読ませて頂きました。
終盤には、獣化のクスリを作った先生と学生のお話があり、イブキとカナタも絡んでます。
二つ目のお話も、惚れやすさは否めません。
攻め、受けが思っていたのと違っていたけど、2人とも泣き虫でお似合いです。
0
5.0
陰キャラのオタクが、陽キャラのイケメンを、陰ながら憧れているお話はよくみますが、こちらはお互いが、高嶺の華✖️奥深いオタという眼差しで見ている。
心の声が漏れ出ていて、そう思うよね！って共感しました。
あと、ナレーションなるものも面白かった。
何気にオタク君はイケメンだし、あっさりそうなイケメン君はガツガツの雄でした。
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