2.0
勘違いに暴走
まず、涙腺弱過ぎて少女漫画のよう。
泣くほど好きな相手がいる(いた)のに、後輩とは無理だと念を押したのに、更に押しの強すぎる後輩にコロッと、乗り換えた感がある。
後輩も後先考えず暴走する、ガキ臭さがあって個人的にはムリ。
ホテルでいきなり迫ったり、部屋で押し倒したり…冷静になって凹んだり。
あまり響かなかったのでごめんなさい。
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まず、涙腺弱過ぎて少女漫画のよう。
泣くほど好きな相手がいる(いた)のに、後輩とは無理だと念を押したのに、更に押しの強すぎる後輩にコロッと、乗り換えた感がある。
後輩も後先考えず暴走する、ガキ臭さがあって個人的にはムリ。
ホテルでいきなり迫ったり、部屋で押し倒したり…冷静になって凹んだり。
あまり響かなかったのでごめんなさい。
喧嘩が強くて真っ直ぐでピュアな、獅子谷(受)女友達が多いけど嫌味がないモテ男の宗輔(攻)
自分の見た目から避けられガチな獅子谷は、宗輔の優しい態度に惹かれ、宗輔を落とすと宣言。
その言葉通り毎日宗輔に会いに行き、周りの助言をすんなり信じて実行に移す、本当に可愛いヤンキーです♡
キスはちゃんとお互いが好きになってから!を守ってるピュアな面もあるのに、喧嘩はやたら強くて、宗輔のために作るお弁当も徐々に腕前がアップしてます♪
宗輔の取り巻きかと思ってた女の子達は、獅子谷と宗輔の恋路を応援してくれて、獅子谷の友達も獅子谷の為に一肌ぬいでくれたりと、周りはいい奴ばかりでした!
獅子谷の所々の仕草や表情が宗輔にはツボのようで、獅子谷に陥落した宗輔、最後は獅子谷にメロメロです♡
面白かったのでぜひ読んでみてください!
テンポが早すぎてついていけない。
その前に主人公の行動が理解に苦しむ。
友人(男)とのデートで逃亡したり、その直後に告白シーンになったり…場面の切り替えがいきなりすぎて、頭が追いつかない。
…回想の場面かと思うくらい。
屋上で告白し、その流れでやろうとしたけど自分が下手すぎて途中で逃げたり…はちゃめちゃです。
最後まで読む気になれず読むのをやめました。
絵の未熟さが際立つ作品だなと思いました。
一途にずっと片想いするナオは良かったんですが、ちょっとしたことでいきなりツンケンしたり、相手からしたら何がなんだか?となり、ちょっと扱いにくそうだなーと…
幼馴染ですが、彼女がいた事もあり、ナオの事は記憶の片隅にあった程度。
ところが、再開してツンケンされて、過去を少しずつ思い返していって、『ナオの事が好きだ』ってなって、んん?てなりました。
ごめんなさいですが、あまりハマりませんでした。
上からの続き
大晦日、佑征の家に樹がいきなり泊まりに来て、
内心焦ってはいる佑征だったが、同じ部屋で寝ていた樹が自分のベッドに入り込んできた。
樹の行動に少しの苛立ちと、樹が佑征に言った怖くないの言葉。煽られたら止まれない。
ついに、佑征は樹にキスをしてしまう。
学校が始まり佑征は樹を避け出すが、どうしても佑征の内に秘めた気持ちを曝け出してほしい樹。
彼女がいたら、できたらこの気持ちが離れていくかもしれないという気持ちの葛藤や、家族との蟠りを解決していく過程。
そして樹も佑征に本心を打ち明ける。
お互いの気持ちを伝えあい、キスとちょっとその先まで止まりで、ほのぼのな終わり方です。
15話までのお話ですが、
あらすじ/詳細は一切関係のない内容でした。
なんの説明をしているのか謎です。
ゆうせいといつきのそれぞれの蟠(わだかま)りと、お互いの周囲の関係や想いが複雑なお話です。
平凡で、至って普通なゆうせいと、何でもこなしてしまういつき。いつきに対して特別な感情を持つゆうせいと、自分に気があるんじゃないかとゆうせいを揺さぶるいつき。進展は下に続きます。
一切エロさはありません。
とりあえず、このお話の内容とあらすじが不明なので?ですがいいお話です。
こんな義理の弟絶対ムリ…
好きな相手が嫌がることを平気でやるなんておかしい。ある意味病気に近いわ。
兄貴の無抵抗な嫌がり方も、理解できません。
最悪なのは、行為を女の前で見せびらかすところ。こんなことされても、弟に縋り付く兄。
2人とも捻くれ執着具合が可哀想になってくる。
ごめんなさい。
なんだかいろいろ疎かで残念でした。
冒頭の行為は不同意だし…
強引に行為に持っていく攻めには正直引きます。
受けがかなりお人好しで流されやすく、攻めを好きになる(なった)のはなんでだか分かりません。
合コン女子も気になり女子もその場だけで以後登場はしません。
その合コン帰りに、攻めは受けにずっと好きだと告白し、受けは気持ちがハッキリせずで、分からないから試してにやって、多分好き。となって終わりました。
ただただ快楽に弱い受けと、それに弱い受けを高校時代から好きだという執着攻めでした。
ただやりたいだけの諏訪と、他人と馴れ合わない長峰。
バスケしない?のノリで始めた関係が、いつしか長峰の相手は自分だけじゃないとショックを受ける。でも、軽いノリで始まった関係だからとやかく言う事も出来ず、そこに気持ちが付いてきたらこの関係は終わりを向かえる。
長峰も、諏訪には気を使うこともなく、おバカな諏訪に対してちょっぴり心を開いていくが、やっぱり恋愛には消極的。信じたい気持ちがあっても諏訪を避けたり、ブロックしようとしたり…
経験豊富な2人だけど、純愛ゼロの諏訪と恋愛初心者の長峰が、牽制しながらもお互いを理解していく過程がいいです!
途中、長峰のセ○レなど軽く登場(事後)するので、苦手な方はご注意下さい。
10年後のお話も、落ち着いた感があって大人になったなぁってほっこりしました。
オタク体質で思い込みの激しさと斜め上をいく発想で脳内の思考が爆発の葵と、葵が推している漫画に登場するようなプリンス加瀬。
だが、全く加瀬は理想とは正反対。
ひょんなことから、加瀬とセ○レような関係に。
意外にも葵は初体験ではない⁈
だらだらと関係をもつけど、その関係が変わりつつある感じが好きです。
モブ的な葵だけど、加瀬にしか見せないような表情や、ネガティブ発想なのに、加瀬がツッコミ入れたり面白いです。
結構エロもあって満足しました。