4.0
序盤
あまり、いろんな人とっていう設定が受け付けなくて、まぁ若干恋愛に投げやりになるのは、わからなくは無いけど苦手でした。
一度寝た相手(原さん)が忘れられず、男女問わず相手をしたけどまた原に会いたくなるって言う定番。
そこから一途に想ってくれている原に絆され、深みにはまっていくっていうお話としては、ありがちなパターン。
最終的にあまあまですが、2人とも性.欲強すぎ。
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あまり、いろんな人とっていう設定が受け付けなくて、まぁ若干恋愛に投げやりになるのは、わからなくは無いけど苦手でした。
一度寝た相手(原さん)が忘れられず、男女問わず相手をしたけどまた原に会いたくなるって言う定番。
そこから一途に想ってくれている原に絆され、深みにはまっていくっていうお話としては、ありがちなパターン。
最終的にあまあまですが、2人とも性.欲強すぎ。
年上(受)と、年下(攻)のあるある話しでした。
年上受けは、田舎に越してきた理由があるのかと思ったら特に無く、逆に年下攻めは、学生の頃付き合っていた先生(女性)がいたとの事。バイって事かな。
ゆったりしたお話ですが、年上ならではの考え方や、余裕な感じを年下はどう思うか…ですね。
わりかし、両思いになるのが早く、もう少し深みがあるといいかなと、個人的に思いました。
男女の双子の姉に、想いを寄せる瑞月(受)、
その弱味を握った弟の恭也(攻)。
可愛いツンデレワンコに大型Sっ気ワンコが、懐いていくような感じ。
ノンケなのに、恭也が手を出しても拒否できず、瑞月が流されやすいのが否めませんが、(最後まではやってません。)まだ6話までなので、盛り上がっていく事を期待!
個人的に正人がいい味出してると思います。
できれば、納谷が佐久本を好きになったという決定的な理由が欲しいと思いました。
逆に理想の胸を探して拗らせていた佐久本も、その原因となった納谷の意外な一面を知ったけど、だからと言って好きになるかはまた別問題。
恋人にならなきゃしないっていう、好きという気持ちより関係性に焦点がいってしまって、何だか行為を生き急いだような終わり方が残念。
鬼っていう設定がある時点でファンタジーというか、まぁ分かりにくいんだろうなと思った。
一度、サラッと読んだだけだと?な部分があるけど絵が綺麗なので、さほど気になりません笑
鬼は精を貰うに必死で、好きだという感情よりも優ってる感がある。
受けも優しく明るい鬼に絆されていくが、漠然とした不安を抱きながら抱かれているのが健気だった。
体格、声、仕草でだいたいすぐに女装だって事は、バレます。そこは許容範囲。
お話的には、山も谷もなく進み、受けの元カレが再び登場しますが、ほんの一瞬、絡みなし。
女装でしかエッチしてないので、男の姿だったら?と我に返って凹んだり。浮き沈みが激しいかも。
女装絡みのお話は、誤解を生むので、お互い話し合う事が大事ですね。
話数的に難しいかもしれませんが、ドタバタが終わってから、綾と零士、オッサン(攻)と奏(受)が絡んだお話があったら良かったかな。
奏が仕事面に結構真面目で、綾や、その他いるかもわからない愛人に嫉妬したり、トロトロになるのが可愛かった。
オッサンも、頭も切れて冷静かと思いきや変態プレイや、奏に調子を狂わされたり意外な部分があります。
お互いの素性も分からず付き合い出した2人。
チャラ男なびびりの聖と、聖のストーカー龍司。
途中それはいかんやろ!っていう行動もあったけ、お互いが納得してればいいのか?相性や、考え方は大事なんだなと思った。
あと、何故龍司は、聖のストーカーになったのかは謎です。
終盤、お互いの知らない部分を曝け出し、盛大なる惚気炸裂でした笑
二つ目のお話、社会人となった成人男性のはずだけど、涙もろく初恋を引きずり過ぎてて経験すらなく、地元に戻り、初恋相手がグイグイ来ていいように丸め込まれてなんだか、中学生に見えてしまう。
三角関係が拗れてますが、意思疎通というか、言葉がたりないだけで、思い込みですれ違いばかり。
告白するって
誕生日にこだわる必要はないかな。
んー…
きっとお互い同じ気持ちだと信じていたが、学生の頃たまたま見てしまい、たった一言で、好きな相手から離れてしまったのはもったいなかったな。
気持ちが消えたような関係にもどるが、受けは必ず側には居る。世話を焼いてしまう。
攻めは若い子を相手にして、受けの反応を伺う。
駆け引きが、焦ったい。