2.0
ちょっと残念
顔面はいいのかもしれませんが弟(義弟)が最低です。
オニーチャン(義兄)が強く出てこない事を理由にそのオニーチャンの部屋に自分のセ○レと行為をしているとこをわざと見せつけて、だったら代わりに兄に処理をしてもらうという腹黒さ。
兄のことは好きなんだろけど変に歪みすぎていて性格は残念。
兄も兄で、顔面良けりゃ誰でも良しみたいなのがマイナスでした。
- 2
レビュアーランキング 3653位 ?
5 | 94件 | |
---|---|---|
4 | 60件 | |
3 | 61件 | |
2 | 74件 | |
1 | 64件 |
11 - 20件目/全74件
顔面はいいのかもしれませんが弟(義弟)が最低です。
オニーチャン(義兄)が強く出てこない事を理由にそのオニーチャンの部屋に自分のセ○レと行為をしているとこをわざと見せつけて、だったら代わりに兄に処理をしてもらうという腹黒さ。
兄のことは好きなんだろけど変に歪みすぎていて性格は残念。
兄も兄で、顔面良けりゃ誰でも良しみたいなのがマイナスでした。
絵の未熟さが際立つ作品だなと思いました。
一途にずっと片想いするナオは良かったんですが、ちょっとしたことでいきなりツンケンしたり、相手からしたら何がなんだか?となり、ちょっと扱いにくそうだなーと…
幼馴染ですが、彼女がいた事もあり、ナオの事は記憶の片隅にあった程度。
ところが、再開してツンケンされて、過去を少しずつ思い返していって、『ナオの事が好きだ』ってなって、んん?てなりました。
ごめんなさいですが、あまりハマりませんでした。
ごめんなさい。
なんだかいろいろ疎かで残念でした。
冒頭の行為は不同意だし…
強引に行為に持っていく攻めには正直引きます。
受けがかなりお人好しで流されやすく、攻めを好きになる(なった)のはなんでだか分かりません。
合コン女子も気になり女子もその場だけで以後登場はしません。
その合コン帰りに、攻めは受けにずっと好きだと告白し、受けは気持ちがハッキリせずで、分からないから試してにやって、多分好き。となって終わりました。
ただただ快楽に弱い受けと、それに弱い受けを高校時代から好きだという執着攻めでした。
拓海(受)は相談相手や友人がいて結構飲み会にも参加する頻度が多いけど、一方の慧(攻)はボッチだし仕事ばかりの尽くしたがり。
1人で寂しい思いをしてるって何で思わないのか拓海は年上なのにそういうとこ鈍い。
慧はうちで拓海の帰りを健気に待っていたり、家事は完璧。でも、拓海を好きすぎて行動がヤバイ…
酔った勢いから慧の気持ちが本物か不安な拓海も中々の策士で、試すような事を…。
慧を不安にさせたり、怒らせたり嫉妬心を煽ったり慧が少し可哀想。
逆に拓海がヤキモチを焼いたり慧が誰かといるとこを見て不安になったり…といった場面がなく正直物足りないです。
絵はきれいで読みやすかっただけに残念。
ごめんなさい。
安達は相手が誰でもいい感じがして無理。
元々安達の部屋だけど、吉村にルームシェアを自分から誘っておいて、その部屋にセ○レを呼ぶなんてあり得ない。軽率だと思う。呼ぶにしても、吉村に連絡すべきなのでは?
元恋人と安達が揉めている時も、吉村は安達との関係を安達の為にきっぱり否定してカッコいい。
それに吉村は、来たるべき時(安達に恋人ができた時)が来たら部屋を出ると考えてるところも、誠実さがうかがえます。
元恋人、セ○レはどうなったか知りませんが、吉村の事を好きになった安達と、自覚はないが安達と一緒に居るのは楽しいから、同居の解消はまだ少し先がいいなと思っている吉村の温度差が最終的に煮え切らない。
ちなみに、エッチも修羅場もありません。
突っ込みどころが満載なお話です。
まず試し読みが短過ぎ笑
親友への5年の片思いから数日後、イケメン美容師に惚れましたって…
失恋しました→雨の中声をかけられる→部屋に上がる→当日にヤッてしまう…なんてチョロい…
こんなにチョロいのに、5年間何もなかったのか?とか。
攻めは美容師だからお客さんと話をするのは当たり前なのに、モテるんだなとか、思考がおかしい。
攻めのドス黒い嫉妬とかも引く。心狭っ!!
委員長(受)が、ぎゃあぎゃあうるさい。
問題児(攻)も、男には勃たないとか初っ端から宣言してたのに、すぐ乗り換え。
何かがっかり。
濃厚なのは無いですが、問題児と女子との絡みの方が多いです。
委員長とも濃厚なのはありません。
委員長が、本当に好きな人ができた時に信じてもらえない、と初めに問題児に言ったのですが、、あんなにあっさり受け入れちゃって、、、。
そこが、あれ?な感じ。
その時点で委員長も惚れてるから、無理か…。
何度もアタックしてからのハッピーエンドを期待してしまいました。
始まりも何もかもが進みが早すぎます。
これ読んだことがあるな〜っていうくらい被りのあるパターン。
数年ぶりに会った親しくもない友人に大学で再開。更に、直後親友だった相手にも再開。そんな早く気付かれるものかと疑問です。
一人で勝手に暴走しているし、口も悪いし、ドリンクを投げたりとやる事は最低ですね。
途中までしか読んでませんが、こんな金髪くんに振り回されている友人が哀れでした。
率直な感想ですが、ちょっと後悔しました。
遊び人達が、惚れやすいカモ(男でも女でも)を仕留めては捨てるみたいな話。
そこには自分を安売りしている人ばかり。
家庭環境や、媚びる女に不満を募らせているサークルの会長が、オモチャ(カモ)を手に入れ多少強引に攻めるけど、、、
ちょっと好きになる理由が分からない。
流されすぎって自覚してるのに、繰り返す危機意識の無さにイライラしっぱなし。
なんか…
全てがあっさりし過ぎてて余韻も残らない。
人気の作曲家に啖呵を切ったくせに、その後はアタフタ…。
あっさり恋人のようになり、作曲家の過去の想い人も登場したけど、仕事関係の話のみで、作曲家の自惚れと主人公の勘違いから避けられたりと、追いかけっこ状態。
2人ともお互いに惹かれあって…という流れですが、ハマりませんでした。
ちなみに触り合っこしかしてません。