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アルミンとミカサが出てこないことには、エレンは止められないと思うけれど、出てきたとして、どうしたら説得力のある展開になるのか。手詰まりだな、と思う。ここからうまく展開できるなら、やはり作者は天才だ。
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アルミンとミカサが出てこないことには、エレンは止められないと思うけれど、出てきたとして、どうしたら説得力のある展開になるのか。手詰まりだな、と思う。ここからうまく展開できるなら、やはり作者は天才だ。
主人公であるエレンを応援していたはずなのに、もっと深淵なる思考ならまだしも、こんな程度の独白では、共感しにくいです。
エレンは何を考えている?進撃の巨人が未来の記憶もみられるとして、未来は常にかえられるのだから、みる未来も複数あり、つねに変化するのでは?、
憎悪のかたまりは、醜くなるということか?誰もいなくなったら、さみしいじゃないか、虚しいじゃないか。
幸せにしてあげたい、笑顔にしてあげたいよ。どうしたらいいんだよ!
個人に多大な力を与えてはいけないんだろうな。
世界が愛に満ちていたらと思う、しかし愛はその裏に憎しみをかかえる。
守りたいものが、ほんのすこしずれているだけで、こんなにも殺し合うなんて。でも、いまの世界の紛争も戦争も似たようなもの。
初代の王が、今更ながら憎い
ほんと。納得いかないよね。こんな世界。
進撃の巨人
381話
地鳴らし(3)